ラッシュは一部のSNSからサインアウトします

ラッシュは、お客様とのより良いコミュニケーションを模索するために、2019年にイギリスでSNSの利用を止めることを試みました。しかし、コロナ禍で自粛生活が当たり前となり、家族や友人と会うことができなくなった環境で、人々がインターネットやSNSを介して人との繋がりを求める中、SNSの利用を限定的に再開したこともありました。  

しかし今回は、全世界のラッシュで一部のSNSからサインアウトをすることを決めました。

今回の私たちの決断は、元Facebook社の勇敢な内部告発者によってもたらされた、昨今報道されているFacebookやInstagramが心身への悪影響をもたらす内部調査情報によって裏打ちされています。それは私たちの生活において、若者がアルゴリズムや緩い規制によってさらされている様々な弊害を明確に示すものです。

いじめ、フェイクニュース、過激な意見や価値観、FOMO、幻想振動、操作的アルゴリズムなど・・・。際限なくスクロールできてしまうストリームは、若年層の自殺・うつ・不安の割合を大幅に増加させると言われています。

「バスボムの開発者として、私は人が電源をオフにして、リラックスし、自分たちのウェルビーイングに気持ちを向けられる商品作りに全力を注いでいます。一部のSNSプラットフォームは、人々にスクロールさせ続け、スイッチオフやリラックスができなくなるよう設計されたアルゴリズムを使っており、これはラッシュの考え方と真逆の考え方です。」

ジャック・コンスタンティン(チーフ・デジタル・オフィサー兼商品開発者)

私たちはお客様に暗く危険な場所で会いましょうとお誘いすることは決してありません。しかし一部のSNSプラットフォームには、誰も行くことを勧められないような場所になりつつあります。何かが変わらなければなりません。私たちは、プラットフォームが最善の指針を出してくれることを切に願います。また、より良い世界規模の規制が近く制定されることを望みます。しかし、それをただ待つことはできません。お客様が私たちとSNSでつながろうとする際に経験するかもしれない弊害や操作の盾となるべき行動を起こすべきであると、私たちは感じています。

2021年11月26日以降、私たちは、Facebook、Instagram、TikTok、Snapchat、WhatsAppが、より安全な環境をユーザーに提供できるようになるまでそれらの利用を止め、サインアウトします。 (※ Snapchat及びWhatsAppは、ラッシュジャパンで公式アカウントを保有していないため、日本では該当いたしません。)

「私は生涯をかけて、人に害を与えるような原材料を商品に入れないようにしてきました。SNS利用時に私たちが危険にさらされているという証拠が、今や数多くあります。私は自分のお客様をこのような環境にさらしたくありません。今こそ行動を起こすべき時が来たのです。」

マーク・コンスタンティン(共同創立者兼商品開発者)

ラッシュは完全に反SNSになるわけではないことをお約束します。 私たちは全力で、新しくお客様とつながる方法を模索し、他の場所でより良いコミュニケーションの場を構築していきます。現時点では、YouTubeをはじめとするその他プラットフォームは継続利用していきます。必ずしも「いいね」をクリックしたり、登録したり、通知を受け取ったりする必要はなく、誰もが気が向いたときに立ち寄って見てくれれば、それで良いのです。

ラッシュは、これまでも多くの社会的課題に対する主張を発信してきましたが、ソープボックス(*演説の際乗って使用する空き箱)に乗るときは、その箱が安全であって欲しいのです。

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