オリーブを摘む指先から始まる物語

ラッシュのクリエイティブなバイヤーたちは、社会に影響を与えるようなストーリーにあふれた原材料を探し、調達しています。

ラッシュのエシックス・ディレクターのヒラリー・ジョーンズがこんな話をしてくれまし た。 

「イタリアのラッシュで働いていたマルコがイスラエルとパレスチナを旅していとき、ユダヤ⼈とアラブ⼈がオリーブオイルを⽣産する協同組合に出会いました。歴史的に対⽴してきた2つのコミュニティの⼩規模農家が協働でオリーブを栽培し、オイルを搾るプロジェクトです」。 

パレスチナ北部のガリラヤ地⽅(1948年からイスラエル)で活動する⼥性主導の⽣産者団体 「ガリラヤのシンディアナ」はイスラエルに暮らすユダヤ系とアラブ系の市⺠によって設⽴されました。当時のヘッドバイヤーで調⾹師のサイモン・コンスタンティンはこう話します。 

「どちらかのコミュニティだけから原材料を調達しようとすれば、難しいことも⽣じます。でもこれは、2つのコミュニティによる協働プロジェクトです。この地域を平和に導く象徴となるオリーブの収穫なのです」。 

こうしてこのプロジェクトは、対⽴をこえた⼥性のエンパワメントの象徴となり、パレスチナ⼈⽣産者がイスラエル企業の独占市場に販路を拓くきっかけとなりました。 

ボディソープ『収穫祭』は、お肌にもたらす働きを考え原材料が配合されました。「この ボディソープには、皆さんのお肌を柔らかくし、シャンプーとして使えば髪にハリやコシを与える貴重なフェアトレードオリーブオイルが使われています。また、マルコへの敬意のしるしとして、ブドウの葉とマンダリン果汁をイタリアのエッセンスとして加えました。すべてが⾮常に素晴らしいのです」とラッシュの商品開発者ヘレン・アンブロッセンは話します。 

真の平和をもたらすには、このボディソープだけでは⾜りないかもしれませんが、お肌や 髪、そしてこの世界のある地域で⽣きる⼈々にとって⼤切なオリーブオイルの効果を⼼ゆくまでお楽しみください。

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