原材料

マンゴー果汁

Mangifera indica

お肌と頭皮を刺激し、輝きを与える

マンゴーは大型の常緑樹で、インドシナから東南アジア地方が原産とされ、現在では世界中に生育しています。 6000年以上前から栽培されています。

マンゴーの木には、黄色または赤の花が咲き、それが肉厚の実となります。マンゴーの実は、熱帯地方に暮らす数百万人の人々にとって、欠かすことのできない大切な食料源なのです。 マンゴーには様々な用途があります。生で食べる場合は、熟する前の緑色の状態のものに塩をまぶしたり、完熟したものをデザートとして食べることもできます。 種子はマンゴーバターの材料になります。

ラッシュでは、お肌を刺激して清潔な状態に整える働きを生かし、新鮮なマンゴーの果実を多くの商品に配合しています。 マンゴーの黄色がかったオレンジ色は元気の出る色で、商品にとろみをつけてくれます。