A hand massages a thick white lather of Co-Mingle into their left shoulder.

コーミングル

ボディスクラブ

3in1のスクラブで保湿まで完了!

A swatch of pale pink Co-Mingle body scrub, thick with ground tagua nut and bamboo.
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¥3,570
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時短ボディケア革命! シャワージェリー(洗浄)とボディコンディショナー(保湿)の役割も混じり合った、新しいスクラブ洗浄料の登場です。ラベンダーの穏やかな香りも楽しんで。

ボディスクラブをこよなく愛する、ラッシュの創立メンバー・ロウィーナの「既成概念にとらわれない」斬新な発想から生まれた新しいスクラブがこの『コーミングル』です。

ボディコンディショナー『ロウィーナ・バード SP』をベースに、フェイシャルスクラブ『ハッピースキン』で使用されている自然由来のスクラブをブレンド。シャワージェリーみたいと言われる訳は、お肌を潤して柔らかくするカラギーナンエキスが入っているからです。

ムースのような軽い質感で、お肌になじませているとタグアナッツパウダーと竹のパウダーが心地良いスクラブ感で古い角質や汚れをオフ。植物から得たバターやオイルが多種混じり合っていますが、それぞれが保湿効果を発揮できるように絶妙なバランスで配合されています。

使い方はとても簡単で、濡れたお肌になじませて洗い流すだけ。ワンステップで洗浄、角質ケア、保湿ができるオールインワンアイテムで、手軽にしっとり柔らか肌を手に入れましょう!

「お肌のスクラブ方法と、LUSHのスクラブについて知ってほしいことすべて」の記事はこちら

■注目の原材料

<タグアナッツパウダー>
コロゾボタン(タグアナッツのボタン)を製造する際に余って廃棄される部分を粉砕・加工した白いパウダーで、「ベジタブルアイボリーパウダー」とも呼ばれています。タグアナッツは、粉砕する時に水を使わずに済み、生分解性もあるため、新しい価値を見出しながら環境をより良い状態に再生するリジェネラティブな原材料の一つです。

また、利用されるのが実の部分だけなので、木材として伐採されるリスクが少なく、森林保護の面でも役立っています。そして、地域住民の多くがタグアナッツを加工する工程に携わっているため、経済的自立と生活の質の向上もサポート。タグアナッツパウダーは、健やかな生活の維持に欠かせない「環境」、「社会」、「経済」という3つの側面からのアプローチをすべて満たしています。

『コーミングル』では、タグアナッツを様々なサイズに粉砕し、古い角質を除去しながらお肌をなめらかにするスクラブとして配合。海洋を汚染する化粧品に含まれるマイクロビーズにかわる選択肢としても期待されています。

<ラベンダーオイル>
清潔感のあるハーバルな香りが漂うシャワー&ボディケアタイムは、気分を穏やかにしてくれるでしょう。さらに、乾燥によるダメージを受けたお肌の調子を整え、健やかに保ちます。

<アルガンオイル>
美容が好きな人たちにファンが多い、「モロッコの黄金」とも呼ばれる希少なボタニカルオイルです。角層にうるおいをキープし、肌触りをなめらかにします。

YouTube「How It's Made ボディスクラブ『コーミングル』」はこちら

■香り

清々しく清らかなラベンダーの落ち着いたハーバルノートが香ります。温かみを感じるのは、バニラがブレンドされているからかもしれません。バスボム『黄金の眠り バスボム』が好きな方に気に入っていただけそうな香りです。

「「洗う+角質除去」が一度に完了! おすすめボディスクラブの選び方」の記事はこちら

■使用方法

濡らしたお肌に適量をなじませ、全身を優しくマッサージをしてから洗い流してください。マッサージを取り入れることで、心地良い刺激が血行を促進し、健やかなお肌を保ちます。慌ただしい朝も、疲れ果てた夜も、これ一つでシャワータイムのお手入れが完了!

YouTube「How to Use ボディスクラブ 『コーミングル』の使い方」はこちら


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BRING IT BACK

「BRING IT BACK」には以下の2つのスキームがあります。お客様はお好きな方を選択可能です。
・対象容器1つにつき、30円を商品会計時に利用可能
・5つの対象容器とフレッシュフェイスマスク1個を交換可能(従来スキーム)
日本全国のラッシュ店舗でご利用頂けます。

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NO! 動物実験

ラッシュでは、フレッシュでハンドメイドの化粧品のための原材料は、動物実験を一切行わず、今後も行わないことを表明している生産者や取引先からのみ購入しています。また、完成した商品の安全性の確認は、ボランティアの人の肌で行っています。動物を使ったテストは倫理的観点の問題だけでなく、科学的根拠に乏しく、人と種差のある動物によって行われるべきものではありません。詳細はこちら

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