7C スラップ スティック
ファンデーション
素肌が喜ぶメイク
素肌感を残したまま、肌色を美しく整えるミディアムカバーのファンデーションです。
あなたに似合う色がきっと見つかる40色のセレクション。厳選された栄養価の高い植物由来の原材料は毎日のメイクを贅沢なスキンケアへと変え、きれいにメイクをしたお肌もまっさらな素肌も、同じくらい自信が持てるお肌へ導きます。
■百聞は一見に如かずの新感覚ファンデーション
このファンデーションは、ココナツオイルが、配合されています。肌なじみの良いココナツオイルはメイクをお肌になめらかにフィットさせ、しっとり柔らかなお肌を作ります。また、果実のみずみずしさを保つ果皮を守るオレンジピールワックスが潤いを保持し、お肌を保護します。
重ねづけしても重くならず、ナチュラルで健康的な輝きを放つお肌に仕上げる『スラップ スティック』。メイクをしていても素肌のままでいられるようなライトな感覚を体験してください。あなたの中で、窒息しそうな厚塗りメイクは過去の遺物となるでしょう。
■主な原材料
<ココナツオイル>
お肌をしっとり柔らかくして、健康的な輝きを与えるインドネシア産のココナツオイルをたっぷり使用。売上げの一部はインドネシア・ニアス島の文字を学ぶ教室の運営の歯科受診の費用に助成されています。
<ホホバオイル>
ペルー産のホホバオイルを使用しています。人間の皮脂と親和性があることから角層までしっかり浸透し、潤いをキープ。さらに、『スラップ スティック』の色をきれいに素肌になじませます。
<アルガンオイル>
モロッコで活動する女性協同組合が収穫・搾油したアルガンオイルを使用。水分を補給して質感をなめらかにするだけでなく、メイクを落とした後のお肌に美しいツヤを残します。
<キャンデリラワックス、サンフラワーワックス、ローズワックス>
コクのあるワックスで潤いを保ち、お肌を保護します。
■あらゆる視点から頼りある一品に
必要最小限のパッケージ、そして合成保存料不使用の『スラップ スティック』は、あなたのお肌と地球環境を考慮したファンデーションです。
ボックスはリサイクルペーパーでできていて、下部の黒いカバーはヴィーガンワックスで、メイクをしている時に持ち手からすべり落ちないようにするためのものです。『スラップ スティック』が小さくなってきたら、少しずつはがしてください。
この『スラップ スティック』はスキンケアに熱心なメイク好きのボランティアの方々に協力いただき実験を行ったため、動物実験を行っていません。
そして、植物由来の原材料のみで作られていますのでヴィーガンの方にも安心してお選びいただけます。
■あなたに似合う色の選び方
【1】自分の肌色のトーンを知りましょう
『スラップ スティック』のカラーは、「ダーク」「ミディアムダーク」「ミディアムライト」「ライト」の4系統に分類されています。商品名の数字が若いほど明るいトーンになります。
【2】自分のアンダートーンを知りましょう
商品名のアルファベットはアンダートーンを表しています。あなたのお肌をきれいに見せてくれるカラー選びの道しるべです。自分のアンダートーン探しは下記を参考にしてください。判別が難しい場合は「N(ニュートラル)」がおすすめです。
「C(クール)」
手首の血管の色がブルーやパープル
シルバーアクセサリーが似合うと言われる
「W(ウォーム)」
手首の血管の色がグリーンやオリーブ
ゴールドアクセサリーが似合うと言われる
「N(ニュートラル)」
手首の血管の色がブルーグリーン(上記の中間色)
シルバーアクセサリーもゴールドアクセサリーも似合うと言われる
このページではクールなアンダートーンに適した7番のファンデーションをご購入いただけます。(クールは13色、ニュートラルは14色、ウォームは13色)
■使用方法
どのツールを用いても、メイクしやすいのが『スラップ スティック』の魅力の一つ。指、スポンジ、ブラシなど、あなたのお好みの方法でベースメイクをしてください。直接にお肌の上ですべらせて使用することも可能です。
少量でもよく伸びて、お肌にフィットするので少しずつ重ねづけするのがおすすめ。重ねる回数によって、しっかりメイクから素肌風メイクまで自由自在です。また、色をブレンドしたり、ライトなカラーとダークなカラーを組み合わせて立体的なメイクを施すこともできます。
■注意事項
こちらの商品は夏季クール便対象商品です。
この商品はオンラインショップ、新宿店のみでの販売となります。
販売名:7C スラップ スティック
NO! 動物実験
ラッシュでは、フレッシュでハンドメイドの化粧品のための原材料は、動物実験を一切行わず、今後も行わないことを表明している生産者や取引先からのみ購入しています。また、完成した商品の安全性の確認は、ボランティアの人の肌で行っています。動物を使ったテストは倫理的観点の問題だけでなく、科学的根拠に乏しく、人と種差のある動物によって行われるべきものではありません。詳細はこちら
ホームページ -