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限定商品

スワールズオブハピネス

ボディスクラブ

なめらかな清らか肌で新年を迎えよう

Swirl of Happiness. A neatly smudged swatch of coarse, thick, sugared body scrub. The product is a swirl of pale and deep caramel yellow with flecks of golden lustre throughout.
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¥2,200
Vegan

巳年の初風呂で好調なスタートを切り、古いものを手放してキラリと光る新しい輝きや価値を見つけましょう!グレープフルーツの爽やかな香りを楽しめるシュガーベースの数量限定ボディスクラブ(スクラブ洗浄料)がお肌をしっとり柔らかくします。

脱皮する巳(蛇)は「復活と再生」を象徴し、不老長寿や強い生命力と関連づけられる縁起が良い生き物です。2025年は「乙巳(きのとみ)」で、これまでの努力や準備が実を結び始める時期。ちなみに「乙」は「軋む」を意味し、植物が成長するように自身の目標に進んでいく力を表しています。

あなたも古い皮(角質)を脱ぎ捨てて、幸せの渦の中に身を置きましょう。砂糖のスクラブが古い角質と汚れを除去して肌触りをしっとり柔らかくし、カカオバター、ココナツオイル、ババスオイルのトリオが角層に潤いを閉じ込めます。グレープフルーツとベルガモットの明るい香りに包まれてると、2025年をハッピーに過ごせそう!

友達やいつもお世話になっている方への年賀ギフトにも『スワールオブハピネス』はおすすめです。同じ時期に数量限定販売するギフトラッピング用商品『ヴァイブラントバイパー ノットラップ』で包むと正月気分がアップ!

※ラッシュの「セルフプリザービング処方」は、EU化粧品規則(EC)No.1223/2009の付属文書Vに記載されている合成保存料を添加せずに保存効果を高めた商品に適用している用語です。

■注目の原材料

<ベルガモットオイル>

イタリアで3世代にわたって柑橘類のエッセンシャルオイルを生産してきた家族経営の会社から直接購入しています。明るく優しいシトラスノートが特徴で、「ボトルに入った太陽の光」と呼ぶ人もいるそうです。グレープフルーツオイルとともにお肌を引き締めながら、ツヤを与えます。

<砂糖>

古い角質を取り除くとともに、潤いを与える働きがある自然由来のスクラブです。また、スクラブケア後のお肌をしっとり柔らかくします。

<ココナツオイル>

お肌をしっとり柔らかくする軽い質感の良質な保湿オイルです。この商品では、インドネシア・ニアス島で生産したエキストラバージンココナツオイルを使用。サプライヤーは利益の10%をOno Niha Foundationに寄付し、島内の設備改善、さらには地域の子どもたちの教育や健康状態の向上をサポートしています。

■香り

ロングセラーシャワージェル『ハッピーヒッピー SP』と同系統の香りでスクラブケアができるなんて、ラッシュからのお年玉みたい!

果肉ごと搾ったようなグレープフルーツのちょっとビターでジューシーな香りは、新年の幕開けにふさわしくとても爽やかです。ベルガモットとフランキンセンスの落ち着いた香りもプラスした、ただのシトラスノートにとどまらないラッシュこだわりのブレンド。

■使用方法

新年だからって「自分」を変える必要はありません、ただ何か新しい挑戦を始めるだけ! それがスクラブを使ったボディケアだっていいのです。濡らしたお肌に適量の『スワールオブハピネス』を塗って、円を描くように優しくなじませてから洗い流すだけ。とても簡単でチャレンジしやすいでしょ?

■注意事項

ラメ入りの商品です。商品によってはラメは数日間お肌に残りますのでご注意ください。


もっと詳しく

BRING IT BACK

「BRING IT BACK」には以下の2つのスキームがあります。お客様はお好きな方を選択可能です。
・対象容器1つにつき、30円を商品会計時に利用可能
・5つの対象容器とフレッシュフェイスマスク1個を交換可能(従来スキーム)
日本全国のラッシュ店舗でご利用頂けます。

BRING IT BACK icon
緩衝材

生分解性の緩衝材エコつくを使用しています。この緩衝材は、コーンスターチや絶滅危惧種の鳥「サシバ」の生息環境を再生するための一環として里山で栽培した米など、自然由来の原材料から作られたもので、あなたのご注文の商品を大切に保護します。

緩衝材 icon

NO! 動物実験

ラッシュでは、フレッシュでハンドメイドの化粧品のための原材料は、動物実験を一切行わず、今後も行わないことを表明している生産者や取引先からのみ購入しています。また、完成した商品の安全性の確認は、ボランティアの人の肌で行っています。動物を使ったテストは倫理的観点の問題だけでなく、科学的根拠に乏しく、人と種差のある動物によって行われるべきものではありません。詳細はこちら


レビュー

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