LUSH X COMMUNITY
オールドソングス アー ウェイキング ボディスプレー
ボディスプレー
トンカ、バニラ、ベルガモット、フランキンセンス
ラッシュファンに選ばれたフレグランスが数量限定のボディスプレーに! 愛すべきおいしそうな香りからあなたはどれをセレクトする? 「オールドソングス アー ウェイキング」は、甘くフルーティーな懐かしい香り。
惜しまれつつ販売を終了したスクラブ洗浄料『オールドソングス アー ウェイキング』と同系統で、パフューム『アリーナ パフューム』を構成する香りの一つです。人生100年時代に向けて、ライフスタイルや働き方をどう変化させていくか提唱した本に登場する女性からインスピレーションを得ています。
トンカとバニラをブレンドしたキャンディのように甘い香りは、彼女が生まれた1990年代の雰囲気をイメージしているそうです。ベルガモットとフランキンセンスがあたたかみのある豊かな香りを添えています。
ハロウィンやサンクスギビングデーが終わると一段落して気が抜けそう? いやいや、クリスマスはあっという間に駆け足でやって来ますよ。プレゼント選びが忙しくなる前にお気に入りの香りを見つけて、大好きな人とパーティーやデートを楽しむ準備をしておきましょう!
『オールドソングス アー ウェイキング ボディスプレー』は、香水よりもふんわりと穏やかに香ります。そのため、カジュアルに香りを楽しみたい人や、フレグランス初心者の人にもおすすめです。
※使用後の空容器(スプレーノズルを除く)は、循環型容器返却プログラム「BRING IT BACK」の回収対象になります。「BRING IT BACK」についての詳細な情報はこちらをご覧ください。
■香りのイメージ
トンカ、バニラ、ベルガモット、フランキンセンス
愛する人の腕の中で安らいでいるような雰囲気をもたらす、時代を超えて受け継ぎたい香りに仕上がっています。そして、あなたの肌本来の香りが最後の素材です。このボディスプレーを「自分だけの香り」に変化させます。
あなたにぴったりの香り選びをお手伝いいたします。お気軽にお電話(0120-125-204)やチャットでご相談ください。
■注目の原材料
<トンカエキス>
トンカの香りは、バニラに似ていると表現されることがあります。しかし、種子には甘くフルーティーな独特のアロマがあり、「桜餅」を連想する人もいるようです。
こちらの商品に使用しているトンカエキスは、ブラジル・アマゾン川流域の熱帯雨林に住むカヤポ族から直接購入したトンカ豆から抽出したもの。トンカ豆の持続的な収穫は、カヤポ族の人々の生活を向上させ、牧場経営者や伐採業者、金鉱採掘業者の侵出から彼らが住む熱帯雨林を守ることに貢献しています。
<変性アルコール>
ブラジルで育ったオーガニックのサトウキビから作られています。サステナブル(持続可能)な環境の整備を進めている農園の周囲には、野生生物に優しい生息地が徐々に拡大しているそうです。現在では、カエルをはじめとする爬虫類からオセロットのような大型のネコ科動物まで340種以上が生息しています!
■使用方法
気分転換したい時や汗をかいた時など、心地良い香りをまといたくなったら好きなところに適量をスプレーしてください。シャワーやお風呂の後にスプレーする時は、お肌を冷ましてから行うのがポイントです。お気に入りの香りをより長く堪能できますよ。
ラッシュのボディスプレーは、原材料の調達から、調香、製造、販売まですべての工程を自社で行っています。
■注意事項
商品の成分にアルコールを含むため、航空便配送地域へのお届けは陸/船便使用のため時間がかかります。
ご注文内容により一部地域へのお届けはできない場合がございます。
お届けができない際はご注文キャンセルのご連絡をしております。
何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
配送できない場合の例:
・お届け先が佐川急便配送不可地域且つ、クール便対象商品を含む場合
・佐川急便代金引換不可地域 など
天然のエッセンシャルオイルを使用しているため、衣類などへの商品の色移りにお気をつけください。
もっと詳しく
「BRING IT BACK」には以下の2つのスキームがあります。お客様はお好きな方を選択可能です。
・対象容器1つにつき、30円を商品会計時に利用可能
・5つの対象容器とフレッシュフェイスマスク1個を交換可能(従来スキーム)
日本全国のラッシュ店舗でご利用頂けます。
生分解性の緩衝材エコつくを使用しています。この緩衝材は、コーンスターチや絶滅危惧種の鳥「サシバ」の生息環境を再生するための一環として里山で栽培した米など、自然由来の原材料から作られたもので、あなたのご注文の商品を大切に保護します。
NO! 動物実験
ラッシュでは、フレッシュでハンドメイドの化粧品のための原材料は、動物実験を一切行わず、今後も行わないことを表明している生産者や取引先からのみ購入しています。また、完成した商品の安全性の確認は、ボランティアの人の肌で行っています。動物を使ったテストは倫理的観点の問題だけでなく、科学的根拠に乏しく、人と種差のある動物によって行われるべきものではありません。詳細はこちら
ホームページ -