ヴィーガンレザージャケット アパレルオイル

ラッシュのアパレルオイルが日本初上陸！ クローブバッドやベチバーをブレンドしたスモーキーな落ち着いた香りで、お気に入りのヴィーガンレザージャケットをワンランクおしゃれに着こなしましょう。

パフュームを“かわ”になじませて香りを身につけるアイデアを気に入ったラッシュの共同創立者・Mark Constantineは、ヴィーガンレザージャケットに塗布できるアパレルオイルの開発に着手しました。『ヴィーガンレザージャケット アパレルオイル』は、次の3曲からインスピレーションを得ています。

＜Ralph McTell 『The Ferryman』＞
ヒッピーカルチャーに浸っていた1973 年の若きMarkが好んで聴いていた曲です。

＜Spiers & Boden 『The Fog』＞
Lush Fresh Handmade Soundの制作者でMarkが長年親交を深めていたSimon Emmersonの葬儀で演奏されていた曲です。

＜The Byrds 『Gunga Din』＞
1960年代後半、レザージャケットを着てレストランに入店できませんでした。この曲には、「ママと一緒に朝食を食べたいけどレストランに入れるかな。レザージャケットを着ているのがマナー違反だって分かっている。」という内容の歌詞が出てきます。

レザージャケットを着てレストランを訪れるのはもはやマナー違反ではないし、ヴィーガンレザーのジャケットならヴィーガンの人も後ろめたくないのではと考え、Markはレザーに塗布するアパレルオイルの開発をさらに進めました。

そして、スモーキーであたたかみのある香りがする『ヴィーガンレザージャケット アパレルオイル』が完成。うれしいことに、レザージャケットと一緒に香りも脱げるので、お料理の風味を邪魔せずにすむんですよ。

■香りのイメージ

クローブバッド、ベチバー、トンカ、タバコ、オークモス

■注目の原材料

ホホバオイルは、他のキャリアオイルと異なり、ワックスエステル（ロウ）を豊富に含んでいます。寒冷な場所に置いておくと固まるのはそのためです。

この商品では、砂漠の中でげっ歯類や鳥類の重要な生息地となる低木から得たペルー産のオーガニックホホバオイルを使用。

■使用方法

ヴィーガンレザージャケットについたほこりや汚れを落としてから、清潔な布に数滴たらしたアパレルオイルを優しくなじませます。まずは、見えない部分で試し塗りをしてください。

より強い香りにしたい時は外出の直前に、穏やかに香りを楽しみたい時は数時間前に塗布するのがおすすめです。必要に応じて塗り直してください。

■注意事項

本品は衣類用の香りづけオイルです。直接肌に直接触れないようにご注意ください。

布の素材や色によっては、シミや変色など、跡が残る可能性があります。あらかじめ目立ちにくいところでお試しの上、ご使用ください。