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#パッケージなんていらない - あたりまえに挑む(オンラインショップ編)

「パッケージは、可能な限り使用せず、使用する場合も最小限にとどめます」 - ラッシュの信念に書かれたパッケージを必要としない「ネイキッド」の取り組みは進化を続けます。

 ボトルに入っていないシャワージェルや、固形のシャンプーなど、いつもと違った姿をした商品たちを見て「これは何?」と思われた方もいるのではないのでしょうか。これはラッシュが「ネイキッド」と呼ぶ、パッケージを必要としない商品たちの晴れ姿です。

 日本国内では、2016年からショップでネイキッドの状態での商品販売を開始し、パッケージに包まれているより色鮮やかに、香り豊かに商品を試していただけるようになりました。それから2年近くが経った2018年、試行錯誤を重ねた結果、いよいよオンラインショップでもネイキッドをお楽しみいただけるように配送がスタートしました。

 「ネイキッド」とは、ゴミとなってしまう不必要なプラスチック包装を脱ぎ、固形化した商品を裸の状態で販売することで、ラッシュの揺るがない信念の一つです。一般的に化粧品の製造コストのうち、パッケージが占める割合は約半分と言われていますが、ラッシュではパッケージにかかるコストを削減し、お肌に効果的かつ高品質な原材料に使いたいと考えています。また、商品を固形化することで、ハチミツや塩、クレイやバターなど、自然の力が持つ保存の機能を生かしながら、合成保存料に頼ることなく商品の新鮮さを保つ「セルフプリザービング処方」も実現しています。

「本当にパッケージがなくて大丈夫なの?」

「実際に、商品がどう届くのかが心配…」

 そんな気持ちになる方もいるかもしれません。お客様からの声をいただきながら、どのようにネイキッドの状態での配送を実現できるようになったのか、ラッシュのデジタル出荷マネージャーのKenjiは、ネイキッド商品の配送について、思い出すことがあると言います。

「2017年の冬、グローバルでのクリスマスコレクションのテーマが“ネイキッドクリスマス”だと知ったとき、この冬こそはネイキッドでの配送を実現させたい、と強い気持ちが生まれました。ネイキッドという考え方を、ショップでは実現できているのにオンラインショップではなかなか実現できていなかったことに残念な思いをしていました。ただ、品質は保たなくてはいけない、お客様に不便な思いをさせてはいけない、ということも同時にずっと考えていました」。

 実は、2016年の夏に配送テストを行った時は、失敗に終わっていたのです。

「その時はチームメンバーが試行錯誤して考えたお手製の中敷を入れた配送箱を使って、ショップで働くスタッフにも協力してもらい配送テストを行いました。結果は、ラメが他の商品についてしまって、散々な結果に…….。なので、昨年のクリスマスに関しては、半年前から配送箱を作ってくれている業者さんにも目的を話し、何度もミーティングを重ねて、工夫を凝らした新たな配送キットを作りました。商品が最高な状態でお客様に届けられることを一番意識して、何度もテストを重ねました。配送箱だけでなく、商品をどう梱包したら良いのか、オペレーションの改善も行いました。このネイキッドでの配送は出荷スタッフのスキルの高さがあるからこその実現となりました」。

 こうして、2017年の冬からは、冬の限定商品から少しずつネイキッドでの配送が始まりました。

「お客様が不安に思われることは取り除くこと。衛生面が気になるものや品質を保てないと判断したもの、たとえば唇に使うリップアイテムは、ビニールやプラスチックではなく、リサイクペーパーで包むことで対応することにしました。そして、クリスマスのシーズンを通してネイキッドという考え方を、オンラインショップで商品を購入してくださったお客様にも知っていただけたと思います」。

「今度は限定商品だけでなく、定番商品もショップでの体験同様に、出来る限りネイキッドに切り替えようと年が明けてから考えていました。そんな時にラッシュの生まれたイギリスでオンラインショッピングの出荷を担当している仲間が来日しました。イギリスのラッシュでのノウハウを聞き、それを参考に日本ではどのようにネイキッドでの配送を展開出来るか考え、これまでの経験やお客様から届いた声も参考にしながら、今回ラッピングしていた商品を、順次ネイキッドに切り替えるところまで来ました」。

 一筋縄でいかなかった今回のチャレンジ。そして、これからもラッシュのチャレンジは止まりません。

「溶けやすい商品などは生分解性フィルムなどで包んで配送しますが、それらの商品もネイキッドに出来ないか関係部署と一緒に、これからもチャレンジしていきます。また、ご意見や感想などございましたらぜひお聞かせください。」

#パッケージなんていらない

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