原材料

スミノミザクラ果実エキス

Prunus cerasus

フルーティーで豊潤

桜の木は西暦600年以来、ヨーロッパやアジアで栽培されています。豊かな香りを持つ白い花を咲かせることで知られる桜は、酸味のある鮮やかな赤の小さな実を実らせます。これらのサクランボは、木を激しく揺らして収穫します。サクランボは生で食べたり、ジュースにして飲んだり、また乾燥、冷凍、缶詰で保存することもできます。さらに、パイやジャム、ワイン、お酒などにも利用されます。

スミノミザクラ果実エキスとも呼ばれる、サクランボの種から抽出したオイル。食用にもでき、精製するとサラダドレッシングに使用することができます。桜の葉は、お茶に使うことができます。

ネバネバとした樹液は、木の幹から採取します。

ラッシュでは、乾燥させたサクランボを沸騰したお湯に浸してエキスを作っています。
*産地については変わる場合があります。