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原材料

ガルシニアインディカ種子脂

Garcinia indica

ベネフィット

Natural

「ゴアバター」とも呼ばれる濃厚なコクムバター(原材料名:ガルシニアインディカ種子脂)は、私たちにインドの恵みをもたらします。森の恵みである、このうるおい豊かな原材料をご紹介します。

コクムバターとは?

コクムの果実は、緑色の星形のがくを持つ赤紫色のトマトのような外見をしています。硬い外皮に守られた果実の柔らかい白い果肉には、油分を豊富に含む種子が入っており、これを圧搾して食用となるコクムバター(油脂)が得られます。果実の外見はマンゴスチンとよく似ていますが、実際、これらは同じ属(Garcinia属)に分類されます。原材料となるGarcinia indica(ガルシニア・インディカ)の木は、インド南部の西海岸地域で一般的に見られます。

原材料の供給元

私たちは、2005年に設立された西インドのサプライヤーと協力しています。彼らは特に非木材林産物(NTFPs:Non-Timber Forest Products)の生産に注力しています。これらの産物の価値を高めることで、地域コミュニティが収入を得るために木材の伐採に頼ることを減らしています。コクムの木やその周辺地域では、農薬や化学肥料は一切使用されていません。

このサプライヤーは、収穫を担当する女性協同組合と密接に協力しています。女性たちは森の地面に落ちた果実を拾い集め、果肉は自分たちで消費し、種子を天日で乾燥させて水分を減らし、品質を維持します。その後、種子はサプライヤーの加工施設に送られ、圧搾されて油が抽出されます。この油が常温で固まることから、「バター」という名で呼ばれています。

コクムバターの特長

肌への特長:

・うるおいを与えます

・エモリエント効果(肌を柔軟にする作用)があります

・肌によくなじみます

他の植物性バターとの比較: コクムバターは無臭で、非常に安定性が高いのが特徴です。その硬い質感とは対照的に、肌に触れると非常に速く溶けることから、化粧品業界で高く評価されています。組成にいくつかの類似性があるため、カカオバターの代替品としてよく使用されます。

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