LUSH X COMMUNITY
29ハイストリート キャンドル
キャンドル
ラッシュショップの香りをお部屋で
※こちらの商品は販売が終了しました。
自宅をラッシュのお店のような香りでいっぱいにしたい…そんなお客さまの夢が叶えられるキャンドルです! 特徴的な商品名はドーセット州プールのハイストイート29番地にあるラッシュ初の店舗にちなんで名付けられました。
こちらの『29ハイストリート キャンドル』は、ラッシュのファンコミュニティからの熱いリクエストを元に作られた数量限定商品です。
香りもラッシュで活躍することの多い原材料を使用していて、レモンとライムの弾けるような爽やかな香りは、いつでもラッシュショップの活気を身近に感じさせてくれるでしょう。
コンパクトなサイズなので、日中にデスクやワークスペースでも使用できます。いつでも側でお気に入りの香りを堪能できるのはうれしいですね。容器(缶)がシンプルなブラックカラーなので、どんなインテリアにも合わせやすくなっています。
■香り
イランイラン、ジャスミン、レモン、ライム、トンカをブレンドした香りは、ホッと落ち着きながら晴れやかな喜びを感じさせてくれます。
■ラッシュのキャンドルは何からできているの?
菜種ワックス、ココナツオイル、ココナツワックス、キャスターワックスをベースにしています。遺伝子組み換え植物や大豆に由来する原材料、パームオイルを使用していないのが特徴です。ヴィーガンの人にも楽しんでいただけます。
ラッシュのキャンドルを使用していると、表面が白くまだらに結晶化することがあるかもしれません。これは植物性のワックスを使っていると起こる「フロスティング(モトリング)」という現象で、燃焼後にワックスが冷えると元の形に戻ろうと結晶化しているのです。燃焼や香りの立ち方に影響はなく、あなたのキャンドルが自然由来の原材料で作られていることを意味しています。
また、使用済みの容器はリユースが可能です。ラッシュ商品の保管や小物の収納などに活躍させてくださいね。残ったロウは、冷凍庫で冷やすと簡単に取り除けます。容器を処分される場合は、お住まいの自治体の資源回収ルールに従って引き渡してください。
■使用方法
家具の表面を保護するために、不燃性または難燃性のコースターやプレートの上にキャンドルを置くのがおすすめです。芯が倒れていると点火しない場合があるので、きちんと立ててから火を灯してください。
異常燃焼を防ぐためにも使用前に芯糸を0.5cmほどカットすると、美しい炎を鑑賞できます。キャンドルの表面に芯糸の切りくずやごみ、ほこりが付着した場合は、きれいに取り除きましょう。ワックスの表面が均一に溶けるように、1回の燃焼時間は2~4時間が適しています。
■注意事項
用途:室内用芳香キャンドル
燃焼時間:約35時間
使用前に、商品に貼付されている取扱説明書にて使用方法や注意事項を確認してください。
<使用前の注意>
・使用前は梱包材をすべて取り除いてください。
・風や空調が直接当たる場所、また燃えやすいものの近くは避け、転倒防止のため水平で安定した場所(耐熱材や不燃材などの上)に置いてください。
・複数のキャンドルを使用の際は、15cm以上の間隔をあけてください。
<使用中の注意>
・小さなお子様やペットの手の届かない場所で使用してください。
・燃焼中のキャンドルの移動は避け、就寝中を含め、目の届かない場所での使用はやめてください。
・炎がちらついたり、高くなりすぎたり、また煙が出たりした場合は、すみやかに消火してください。
・定期的に換気を行い、新鮮な空気を室内に取り入れてください。
・キャンドルのロウが残り1cmほどになったら、使用を終了してください。
・火を消す時は、静かに息を吹きかけるか、専用の道具を用いてください。勢いよく吹き消すと、溶けたロウが飛び散って火傷をする恐れがあります。
・消火時は水を使用しないでください。ロウが飛び散る恐れがあり、再点火できなくなる場合もあります。
・水生生物への影響を避けるため、ロウを排水口に流さないでください。
<保管中の注意>
・高温、多湿、直射日光を避け、小さなお子様やペットの手の届かない場所で保管してください。
・本品は食べられません。
警告:
アレルギー性皮膚反応を引き起こす場合がありますので、皮膚に付着した時は石鹸と水で十分に洗い流してください。刺激を感じたり、発疹が生じたりした場合は医師の手当てを受けてください。
もっと詳しく
生分解性の緩衝材エコつくを使用しています。この緩衝材は、コーンスターチや絶滅危惧種の鳥「サシバ」の生息環境を再生するための一環として里山で栽培した米など、自然由来の原材料から作られたもので、あなたのご注文の商品を大切に保護します。
NO! 動物実験
ラッシュでは、フレッシュでハンドメイドの化粧品のための原材料は、動物実験を一切行わず、今後も行わないことを表明している生産者や取引先からのみ購入しています。また、完成した商品の安全性の確認は、ボランティアの人の肌で行っています。動物を使ったテストは倫理的観点の問題だけでなく、科学的根拠に乏しく、人と種差のある動物によって行われるべきものではありません。詳細はこちら
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