限定商品
サンドワーム! ラン! ギフト
ギフト
入浴料と石鹸の3in1お風呂セット
名前を3回呼んではいけない「A.R.E.」がラッシュにやって来た! 現実から逃げ出してリフレッシュしたい気分? こちらの数量限定バスタイムセットに姿を変えたサンドワームがいれば、あなたが家を出る必要はありませんよ。
死後の世界で「人間怖がらせ屋」を営む推定年齢600歳のお騒がせ者・ビートルジュース。人間界を巻き込んで騒動を起こす彼のホラーコメディがハロウィンシーズンの日本に再び降臨します! 彼の野望はただ一つ、人間と結婚して、死後の世界から楽しい人間界へ移り住むこと。そこでラッシュファンを味方につけようと、今回のコラボレーションを企んだようです。
シダーリーフとバイオレットリーフをブレンドしたウッディグリーンの香りがする3種類の商品に変身したサンドワームと一緒にバスタイムを満喫しましょう。
【サンドワーム ヘッド(バスボム)】1個 ※ラメ入り
バスタブに溜めたお湯に一つ溶かすと、豊かな香りが広がる発泡入浴料です。お湯を神秘的なイエローグリーン色に変えます。別世界へ逃避行するまで、乾燥した涼しい場所で保管してください。
■原材料の一覧
炭酸水素Na、クエン酸、カンテン、変性アルコール、ニオイヒバ葉油、ニオイスミレ葉エキス、PG、水、タピオカデンプン、DPG、ココアルキル硫酸Na、合成フルオロフロゴパイト、ゼイン、コカミドプロピルベタイン、コーンスターチ、香料、酸化チタン、酸化スズ、酸化鉄、黄4、緑204、黄202(1)、赤504、青1
【サンドワーム ボディ(バブルバー) 270g ※ラメ入り270g
手で崩してバスタブに入れ、その上から勢いよくお湯を注ぐと、泡風呂を満喫できる入浴料です。イリペバターとシアバターを含んでいるので、お風呂上がりのお肌がしっとり柔らかくなります。使用するまで、乾燥した涼しい場所で保管してください。
■原材料の一覧
炭酸水素Na、酒石酸水素K、ラウレス硫酸Na、水、ラウリルベタイン、ショレアステノプテラ種子脂、酸化チタン、香料、合成フルオロフロゴパイト、ニオイヒバ葉油、ニオイスミレ葉エキス、ラウレス-4、ガルシニアインディカ種子脂、シア脂、変性アルコール、グリセリン、トラガカントゴムノキガム、酸化スズ、酸化鉄、黄4、赤104(1)、青1、赤218、赤227、赤504、緑3、黄5
【サンドワーム テイル(石鹸)】50g
自然の恵みをたっぷり含んだ泡を立てて、全身をきれいに洗い上げる固形状のボディソープです。アロールートパウダーが角層の潤いを逃さずに全身の汚れを追い払い、ローズエキスが健やかなお肌を保ちます。使用後は、水はけの良い場所で保管してください。
■原材料の一覧
石ケン素地、水、PG、グリセリン、香料、キャッサバ根、ニオイヒバ葉油、ニオイスミレ葉エキス、センチフォリアバラ花エキス、酸化チタン、酸化鉄
■ギフトラッピングにもこだわりを
プレゼントをもらって一番ワクワクするのは、包みを開ける瞬間。だからこそ、すべてをなくしてしまおうとは考えていません。その楽しみを最大限に活かしながら、環境への負荷が極力少ない物、社会に良い影響をもたらすものをラッシュでは慎重に選んでいます。
<ラッピングについて>
ギフトボックス:再生紙
リボン:ペットボトルからリサイクルした素材
緩衝材:生分解性のある植物由来の素材
いずれも、ギフトの中身を使い終わった後にリユースが可能です。リサイクルやリユースをラフに心がけて、「LUSH=緑豊か」な環境を未来につなげましょう。
■注意事項
こちらの商品は、商品画像のようにラッピングした状態で配送します。
こちらのギフトはネイキッド商品(パッケージを脱ぎ捨てた商品)を含むギフトです。
対象商品はパッケージレスでボックスに入っています。
こちらのギフトの一部の商品はラメ入りです。商品によってはラメは数日間お肌に残りますのでご注意ください。
サイズ: 約 たて20cm × よこ35cm × 高さ6cm
こちらの商品は食べられません。
こちらの商品は公式オンラインショップ、公式アプリ、全国のショップで販売しています。電話やメール、FAXからのご注文はできません。
もっと詳しく
生分解性の緩衝材エコつくを使用しています。この緩衝材は、コーンスターチや絶滅危惧種の鳥「サシバ」の生息環境を再生するための一環として里山で栽培した米など、自然由来の原材料から作られたもので、あなたのご注文の商品を大切に保護します。
フレッシュで栄養価の高い状態の原材料を使って、国内の製造拠点キッチンでハンドメイドで作られています。
NO! 動物実験
ラッシュでは、フレッシュでハンドメイドの化粧品のための原材料は、動物実験を一切行わず、今後も行わないことを表明している生産者や取引先からのみ購入しています。また、完成した商品の安全性の確認は、ボランティアの人の肌で行っています。動物を使ったテストは倫理的観点の問題だけでなく、科学的根拠に乏しく、人と種差のある動物によって行われるべきものではありません。詳細はこちら
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