限定商品
ロード オブ ミスルール ギフト
ギフト
神秘的な安らぐ香りをあの人の毎日に

イギリスの伝統行事から誕生した香り「ロード オブ ミスルール」を心ゆくまで堪能するための数量限定ギフトが復活! ライトに香りを楽しむボディスプレーと4種類のバスタイム用商品をセットにしています。
大人の雰囲気が漂う、バニラの芳醇なアロマが好きな人にとってたまらない魅力がある「ロード オブ ミスルール」の香り。深呼吸をすると、スイートだけとは言えない、深い森に迷い込んだかと思わせる神秘的な香りがします。それは、パチョリとブラックペッパーの香りを絶妙にブレンドしているからです。
『ロード オブ ミスルール ギフト』を開けると、この複雑で繊細な香りをライフスタイルの中で楽しめる5種類の商品が入っています。異なる入浴方法を体験できる2つの入浴料と、お肌に香りの余韻を残すボディソープやボディスプレーの組み合わせは、あの人の毎日を彩るスパイスになるでしょう。
その昔、息苦しい日常の戒律から解放させるために、カトリック教会の下級僧が中心になってクリスマスと新年の間に「愚者の饗宴」という宴が催されていました。道化師が「ロード オブ ミスルール(無礼講の王)」となり、少年や下級僧の中から「阿呆の司教」が選ばれ、宴の期間は通常の秩序や価値観などが逆転していたそうです。
ネオンカラーが際立つ『ロード オブ ミスルール ギフト』のデザインは、1960年代のポップアートをイメージしています。遊び心を忘れない、ちょっと型破りなあの人へのプレゼントにいかがでしょうか?
遠く離れた人に自分の気持ちを伝えたいけれど、言葉だけではもの足りないという時はラッシュ公式オンラインショップにおまかせください。贈る相手のお家まで、プレゼントをお届けします。
■セット内容&使用方法
※すべて秋冬シーズンの数量限定商品です!
<バスボム>
『ロード オブ ミスルール』1個※ラメ入り
使用方法:バスタブに溜めたお湯に一つ溶かすと、豊かな香りが広がる発泡入浴料です。
<バブルバー>
『ロード オブ ミスルール バブルバー』140g
使用方法:手で崩してバスタブに入れ、その上から勢いよくお湯を注ぐと、泡風呂を満喫できる入浴料です。
<ソープ(石鹸)>
『ロード オブ ミスルール ソープ』100g
使用方法:自然の恵みをたっぷり含んだ泡を立てて、全身をきれいに洗い上げる固形状のボディソープです。
<シャワージェル>
『ロード オブ ミスルール シャワージェル』100g
使用方法:自然の恵みをたっぷり含んだ泡を立てて、全身をきれいに洗い上げる液体状のボディソープです。
<ボディスプレー>
『ロード オブ ミスルール ボディスプレー』100ml
使用方法:適量を全身に吹きかけるだけで、いつでもどこでもお気に入りの香りをカジュアルに楽しめます。
■ギフトラッピングにもこだわりを
プレゼントをもらって一番ワクワクするのは、包みを開ける瞬間。だからこそ、すべてをなくしてしまおうとは考えていません。その楽しみを最大限に活かしながら、環境への負荷が極力少ない物、社会に良い影響をもたらす物をラッシュでは慎重に選んでいます。
<ラッピングについて>
ギフトボックス:再生紙
リボン:ペットボトルからリサイクルした素材
緩衝材:生分解性のある植物由来の素材
※いずれも、ギフトの中身を使い終わった後にリユースが可能です。
■ハロウィンはいつ?
ハロウィンとはヨーロッパやアメリカを中心に毎年10月31日に行われるお祭りで、2023年は火曜日です。今年のラッシュハロウィンも数量限定商品や人気商品を厳選した特別なギフトセットが勢ぞろい。大好きな人たちへのプレゼントはもちろん、いつも頑張っている自分へのご褒美にもぴったり。今だけのスペシャルラインアップを思いきり楽しんじゃいましょう!
■注意事項
サイズ:約 たて16cm × よこ16cm × 高さ19cm
こちらの商品は、商品画像のようにラッピングした状態で配送します。
こちらのギフトはネイキッド商品(パッケージを脱ぎ捨てた商品)を含むギフトです。対象商品はパッケージレスでボックスに入っています。
こちらのギフトの一部の商品はラメ入りです。商品によってはラメは数日間お肌に残りますのでご注意ください。
ギフト内の商品は単品販売の商品と一部原材料が異なる場合がございます。実物の商品ラベルをご確認ください。
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生分解性の緩衝材エコつくを使用しています。この緩衝材は、コーンスターチや絶滅危惧種の鳥「サシバ」の生息環境を再生するための一環として里山で栽培した米など、自然由来の原材料から作られたもので、あなたのご注文の商品を大切に保護します。
NO! 動物実験
ラッシュでは、フレッシュでハンドメイドの化粧品のための原材料は、動物実験を一切行わず、今後も行わないことを表明している生産者や取引先からのみ購入しています。また、完成した商品の安全性の確認は、ボランティアの人の肌で行っています。動物を使ったテストは倫理的観点の問題だけでなく、科学的根拠に乏しく、人と種差のある動物によって行われるべきものではありません。詳細はこちら
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