限定商品
ハッピー マザーズデイ ギフト
ギフト
母の日が待ち遠しくなる楽しいギフト
至福の自分時間を過ごしながら、母の日へのカウントダウンを始めましょう! 6種類のバス&シャワータイム用商品に、春の乾燥肌を保湿するボディローションをセットにした数量限定ギフトです。
ラッシュの母の日ギフトが初めてアドベントカレンダーになりました。『ハッピー マザーズデイ ギフト』は、美しい装飾を施した伝統的なギフトボックスからインスピレーションを得ています。毎日カレンダーの扉を開けるたびに、喜びと興奮で胸がいっぱいになるでしょう。
中に入っている商品は、どれも自分を甘やかすセルフケアタイムにふさわしいものばかり。朝から晩まで、花や果実の香りに包まれて春の陽気な雰囲気を楽しんでください。
一般的なアドベントカレンダーは、特別な日が終わったらお別れしなくてはなりません。しかし、『ハッピー マザーズデイ ギフト』はギフトボックスをリユースできるように設計されており、中身を詰め直せば来年も使えます。また、アクセサリーや宝物を仕舞うボックスとしても大活躍!
遠く離れた人に自分の気持ちを伝えたいけれど、言葉だけではもの足りないという時はラッシュ公式オンラインショップにおまかせください。贈る相手のお家まで、プレゼントをお届けします。
■セット内容&使用方法
<バスボム>
『ブルーミングビューティフル ブルー』 1個(数量限定商品)
『マザーネイチャー』 1個(数量限定商品) ※トッピング入り
使用方法:バスタブに溜めたお湯に一つ溶かすと、豊かな香りが広がる発泡入浴料です。
<バブルバー>
『ぐるぐるブランケット』 100g
使用方法:手で崩してバスタブに入れ、その上から勢いよくお湯を注ぐと、泡風呂を満喫できる入浴料です。
<ソープ(石鹸)>
『スティッキースイーツ』(数量限定商品) 100g ※ラメ、トッピング入り
使用方法:自然の恵みをたっぷり含んだ泡を立てて、全身をきれいに洗い上げる固形状のボディソープです。
<シャワージェル>
『ローズジャム シャワージェル SP』 100g
使用方法:自然の恵みをたっぷり含んだ泡を立てて、全身をきれいに洗い上げる液体状のボディソープです。
<ボディスクラブ>
『ソルティロック』 130g
使用方法:濡らしたお肌に円を描くように優しくなじませて、肌触りをなめらかにするスクラブです。
<ボディローション>
『トワイライトムーン ボディローション』 50g ※ラメ入り
使用方法:円を描くように全身になじませて使う、保湿ローションです。
■ギフトラッピングにもこだわりを
プレゼントをもらって一番ワクワクするのは、包みを開ける瞬間。だからこそ、すべてをなくしてしまおうとは考えていません。その楽しみを最大限に活かしながら、環境への負荷が極力少ない物、社会に良い影響をもたらすものをラッシュでは慎重に選んでいます。
<ラッピングについて>
ギフトボックス:再生紙
リボン:ペットボトルからリサイクルした素材
緩衝材:生分解性のある植物由来の素材
いずれも、ギフトの中身を使い終わった後にリユースが可能です。リサイクルやリユースをラフに心がけて、「LUSH=緑豊か」な環境を未来につなげましょう。
■2024年の母の日はいつ?
今年の母の日は5月12日の日曜日! ラッシュでは、スプリングシーズンにしか出会えない限定商品や、人気商品を厳選した特別なギフトセットを多数ご用意しています。大好きなお母さんやお友達へのプレゼントにはもちろん、いつも頑張っている自分へのご褒美にも! 今だけのスペシャルラインアップをぜひお楽しみください。
■注意事項
サイズ:約 たて24.5cm × よこ32.5cm × 高さ10.5cm
こちらの商品は、商品画像のようにラッピングした状態で配送します。
こちらのギフトはネイキッド商品(パッケージを脱ぎ捨てた商品)を含むギフトです。
対象商品はパッケージレスでボックスに入っています。
こちらのギフトの一部の商品はラメ入りです。商品によってはラメは数日間お肌に残りますのでご注意ください。
こちらのギフトの一部の商品はトッピング入りです。
こちらの商品は、天候や気温によって、溶けやすく変形する可能性があります。届いた際に柔らかくなっている場合は風通しの良い涼しい場所に置いてください。天候によっては予告なく、クール便対象商品に変更となる場合がございます。
もっと詳しく
生分解性の緩衝材エコつくを使用しています。この緩衝材は、コーンスターチや絶滅危惧種の鳥「サシバ」の生息環境を再生するための一環として里山で栽培した米など、自然由来の原材料から作られたもので、あなたのご注文の商品を大切に保護します。
NO! 動物実験
ラッシュでは、フレッシュでハンドメイドの化粧品のための原材料は、動物実験を一切行わず、今後も行わないことを表明している生産者や取引先からのみ購入しています。また、完成した商品の安全性の確認は、ボランティアの人の肌で行っています。動物を使ったテストは倫理的観点の問題だけでなく、科学的根拠に乏しく、人と種差のある動物によって行われるべきものではありません。詳細はこちら
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