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マム ギフト

ギフト

個性あふれる入浴料で別世界へ

Mum. A yellow gift box decorated with flowers and butterflies sits among four bath bombs.
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1
¥4,740
Vegan

日常の喧騒を忘れ、別世界にいるような気分でバスタイムをのんびり過ごしてもらいましょう。4種類のバスボム(入浴料)をセレクトした数量限定ギフトは、Rocket Artistsに所属するアーティストがデザインを手がけました。

ギフトボックスを開けると、フローラル、フルーティー、ハーバル、スイート、様々な心地良い香りがふんわりと広がります。宝物を探すように中からバスボムを取り出すと、春にしか出会えない数量限定商品も、1年中楽しめる定番商品も入っているのであの人を飽きさせません。

包装紙のイラストを描いたBeth Mackrillは、アートに遊び心のある要素を取り入れるのが大好き。この作品では、太陽のほがらかな光と幸福感を表現しているそうです。笑顔が生まれる『マム ギフト』があれば、いつもは照れくさい「ありがとう」の一言もさりげなく伝えられそう!

お母さんに『マム ギフト』を手渡しする際は、同じくBeth MackrillがデザインしたKnot Wrap(風呂敷)『ラフ ロッツ ラブ ライフ ノットラップ』を手提げ袋のかわりにするのがおすすめです。

遠く離れた人に自分の気持ちを伝えたいけれど、言葉だけではもの足りないという時はラッシュ公式オンラインショップにおまかせください。贈る相手のお家まで、プレゼントをお届けします。

■セット内容&使用方法

<バスボム>
ブルーミングビューティフル イエロー』1個(数量限定商品)
アトム ハート マザー』1個(数量限定商品)
イントゥーネイチャー』1個
トワイライトムーン』1個 ※ラメ入り

使用方法:バスタブに溜めたお湯に一つ溶かすと、豊かな香りが広がる発泡入浴料です。

■ギフトラッピングにもこだわりを

プレゼントをもらって一番ワクワクするのは、包みを開ける瞬間。だからこそ、すべてをなくしてしまおうとは考えていません。その楽しみを最大限に活かしながら、環境への負荷が極力少ない物、社会に良い影響をもたらすものをラッシュでは慎重に選んでいます。

<ラッピングについて>
包装紙:再生紙
※バージンパルプから作った紙に比べて、水の使用量を約70%削減しています。

ギフトボックス:サシバボックス
※渡り鳥・サシバの移動ルート上にある田んぼを守るために、米を収穫した後のワラを有効活用しています。

リボン:ペットボトルからリサイクルした素材
緩衝材:生分解性のある植物由来の素材

いずれも、ギフトの中身を使い終わった後にリユースが可能です。リサイクルやリユースをラフに心がけて、「LUSH=緑豊か」な環境を未来につなげましょう。

■Rocket Artistsとは?

2002年にイギリス・ブライトンで設立された非営利企業です。学習やコミュニケーションを困難に感じていてもいなくても、アーティストたちの創造性を発見し、発展させ、共有する場所や機会を多くの分野で国際的に提供しています。すべての人が芸術に触れるべきであり、才能あるアーティストが一緒に作品を制作することは価値があると信じているからです。

Rocket Artistsの公式Webサイト

■2024年の母の日はいつ?

今年の母の日は5月12日の日曜日! ラッシュでは、スプリングシーズンにしか出会えない限定商品や、人気商品を厳選した特別なギフトセットを多数ご用意しています。大好きなお母さんやお友達へのプレゼントにはもちろん、いつも頑張っている自分へのご褒美にも! 今だけのスペシャルラインアップをぜひお楽しみください。

■注意事項

サイズ:約 たて18cm × よこ20cm × 高さ10.5cm

こちらの商品は、商品画像のようにラッピングした状態で配送します。

こちらのギフトはネイキッド商品(パッケージを脱ぎ捨てた商品)を含むギフトです。

対象商品はパッケージレスでボックスに入っています。

こちらのギフトの一部の商品はラメ入りです。商品によってはラメは数日間お肌に残りますのでご注意ください。


もっと詳しく

緩衝材

生分解性の緩衝材エコつくを使用しています。この緩衝材は、コーンスターチや絶滅危惧種の鳥「サシバ」の生息環境を再生するための一環として里山で栽培した米など、自然由来の原材料から作られたもので、あなたのご注文の商品を大切に保護します。

緩衝材 icon

NO! 動物実験

ラッシュでは、フレッシュでハンドメイドの化粧品のための原材料は、動物実験を一切行わず、今後も行わないことを表明している生産者や取引先からのみ購入しています。また、完成した商品の安全性の確認は、ボランティアの人の肌で行っています。動物を使ったテストは倫理的観点の問題だけでなく、科学的根拠に乏しく、人と種差のある動物によって行われるべきものではありません。詳細はこちら

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