バイオレットクリーム
コンディショナー
ハイトーンの黄味を抑えたい、ツヤを求める髪に、フローラルの香り
髪も心も輝いて、これからの人生をもっと楽しみましょう! 年齢を重ねて黄ばみが気になる白髪やブリーチヘアを美しく見せる、紫色の濃厚なリキッドコンディショナーです。また、パサついた乾燥髪もしっとり艶やかに。
『バイオレットクリーム』という名前の通り、この商品は鮮やかな紫色が特徴です。紫色と黄色は補色の関係で、互いの色味を打ち消す働きがあります。黄ばんだ白髪やブリーチヘアの髪色をきれいに整えたいのなら、シャンプーの後に『バイオレットクリーム』をプラスするのがおすすめです。
さらに、髪本来の自然な輝きを与えるために、ラズベリーシードオイルやレモン果汁を原材料にセレクトしています。グリセリンとソルビトールも、髪の潤いを保ち、ハリとコシのある健やかな髪をキープするのに大活躍!
■注目の原材料
<グリセリン>
ソルビトールとの相乗効果で、髪に潤いを閉じ込めて質感をしなやかにします。植物由来のグリセリンは、合成保存料に頼らずに商品の保存効果を高めた「セルフプリザービング処方」に役立つ原材料の一つです。粘り気のある液体が微生物の住みにくい環境を育みます。
<ベルガモットオイル>
イタリアで3世代にわたって柑橘類のエッセンシャルオイルを生産してきた家族経営の会社から、ラッシュは2005年よりベルガモットオイルを直接購入しています。アールグレイティーの香りづけにも用いられる、明るい雰囲気の優しいシトラスノートが特徴です。レモン果汁とともに、キューティクルを整えて、光をきれいに反射させます。
<ローズオイル>
パーマカルチャー(※1)の概念を活かした無農薬栽培のローズから抽出したエッセンシャルオイルです。リジェネラティブ(※2)な方法で責任を持って、パキスタンから調達。エレガントなフローラルノートを髪に残し、しっとり艶やかにします。
※1 持続可能な農業を育み、人々が豊かになるような仕組み。
※2 自然環境を持続可能に再生し、新たな価値を生み出そうとする考え方。
■香り
バイオレットリーフとローズの官能的なフローラルノートに、異国情緒あふれるイランイランの香りも加わり、ヘアケアタイムを優雅に彩ります。髪に残る繊細な美しい香りがあなたの魅力を引き立てるでしょう。
ラッシュのロングセラーリキッドシャンプー『セクシャルバイオレットNo.14』と同系統の香りです。
■使用方法
シャンプーしたての濡れた髪に少しずつなじませ、早めにすすぎ流してください。
※この商品は髪の色調を整えるため色素を使用しています。他の物へ色移りする恐れがありますので、付着した場合はすぐによく洗い流してください。
■おすすめヘアケアルーティン
年齢とともに変化する髪が悩みの人に、 髪色を整えて輝きを与える『バイオレットクリーム』を使ったヘアケアルーティンをご紹介します。ぜひお試しあれ!
1. まずは、シャンプー前に『モンローウォーク』でヘアトリートメントを施しましょう。カモミールエキスとレモン果汁がしっとり艶めく髪に整えます。地中海沿岸に住む一部の人々は、髪色を明るくしたい時に、カモミールの煎じ汁を髪に塗って日光を浴びるそうです。
2. 『バイオレットクリーム』と一緒に使うのは、やっぱりリキッドシャンプー『セクシャルバイオレットNo.14』が一押し! 同系統の香りを楽しみながら、ハリとコシのある健やかな髪に洗い上げましょう。その後、『バイオレットクリーム』でコンディショニングしてください。
3. 髪型を整える時は、ヘアスタイリング『インフラウィッグ』を。まとまりの悪い髪を自然にホールドする薄紫色のジェルが髪表面をコーティングして、白髪やブリーチした髪に透明感のあるツヤを与えます。
■注意事項
450gサイズは店舗によりお取扱い状況が異なります。ご来店店舗へお問い合わせ下さい。
原材料の一覧
原材料の一覧
もっと詳しく
「BRING IT BACK」には以下の2つのスキームがあります。お客様はお好きな方を選択可能です。
・対象容器1つにつき、30円を商品会計時に利用可能
・5つの対象容器とフレッシュフェイスマスク1個を交換可能(従来スキーム)
日本全国のラッシュ店舗でご利用頂けます。
生分解性の緩衝材エコつくを使用しています。この緩衝材は、コーンスターチや絶滅危惧種の鳥「サシバ」の生息環境を再生するための一環として里山で栽培した米など、自然由来の原材料から作られたもので、あなたのご注文の商品を大切に保護します。
NO! 動物実験
ラッシュでは、フレッシュでハンドメイドの化粧品のための原材料は、動物実験を一切行わず、今後も行わないことを表明している生産者や取引先からのみ購入しています。また、完成した商品の安全性の確認は、ボランティアの人の肌で行っています。動物を使ったテストは倫理的観点の問題だけでなく、科学的根拠に乏しく、人と種差のある動物によって行われるべきものではありません。詳細はこちら
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