現実頭皮

スカルプトリートメント

美しい髪を育む健やかな頭皮のために

A swatch of thick, smooth, off-white coloured Roots hair treatment.
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1
¥2,850

髪を育む頭皮に清涼感を与える、スカルプケアに特化したミント配合のトリートメントです。シャンプーの前に使用してください。
豊かな潤いを与えるオリーブオイルとハチミツ、そしてオイルバランスを整えるネロリをブレンドすることで美しい髪と健やかな頭皮に導くサポートをします。繊細ながらも明るい雰囲気が漂う爽やかな香りも魅力的です。

「美しい髪は健やかな頭皮から育つ」。だからこそ、頭皮に過度な負担を掛けることなく汚れを取り除き、髪を育む毛母細胞をイキイキと健やかにするスカルプケアがとても大事であると私たちは考えています。

頭皮になじませるとジワジワと清涼感をもたらす2種類のミントオイルや、乾燥した頭皮と髪を潤して健やかに整えるハチミツなど、『現実頭皮』には選び抜かれた原材料が配合されています。時が流れてトレンドが次々と変化しても、本当に良いものは決して変わることなく求められるもの。健やかな頭皮のための商品であり、ラッシュの原点ともなるヘアケア理念に大きな影響をもたらしたことからイギリスでは『Roots』と名付けられています。

「ベタつき、頭皮悩みに今すぐさよなら! 爽快スカルプケア」の記事はこちら
「頭皮のスキンケア」の記事はこちら

■使用方法

乾いた髪をブロックに分け、頭皮と髪に適量をなじませてから20分ほど置きます。
洗い流した後は、シャンプーやコンディショナーなどいつものケアで髪を整えてください。健やかな状態を保つには、定期的にスカルプトリートメントを施すのがおすすめです。

YouTube「How to Use スカルプトリートメント『現実頭皮』の使い方」はこちら

■香り

グレープフルーツ、ネロリ、スイートオレンジをブレンドした香りは、氷原に射し込む太陽の光を思わせるほどまぶしく活気に満ちています。全身から元気がみなぎるような気分になりたい時に。

■主な原材料

<ペパーミントオイル>
中東地方が原産のペパーミントは、セイヨウハッカとも呼ばれ、世界中で栽培されています。葉や花から得られるオイルは、独特のメントール調のすっきりとした香りが特徴です。世界最古の薬と見なされることもあり、その証は1万年前にまで遡ることができます。清涼感を与えるとともに、お肌や頭皮を引き締めてコンディションを整えるため、ラッシュでは商品に使用しています。

<ハチミツ>
ハチミツはミツバチが作る、甘く香り豊かなとろみのある液体で、ビタミンやミネラルを多く含んでいます。ミツバチが一生をかけて集めるハチミツの量は、わずかティースプーン一杯ほどだそうです。長年の間、ハチミツは甘味料として使われてきましたが、健康に良い働きを持つことも明らかになってきました。純粋なハチミツは自己保存性が高く、結晶化することもありますが、数年間安全に食用として使用することができます。

クレオパトラは、好んでハチミツとロバのミルクのお風呂に入っていた…、フランスのルイ15世の愛人デュ・バリーはハチミツのフェイスマスクを使っていた…、などハチミツを使った美容方法の話は、世界中で残されています。

ラッシュでは、与えた潤いをしっかり保つ働きを期待して、様々なアイテムにハチミツを配合しています。

<スイートオレンジオイル>
柑橘特有の心地良い香りは多くの人を魅了します。ラッシュでは、ブラジル産と西インド諸島産のスイートオレンジの果皮から低温圧搾法で抽出したものを使用。頭皮を清潔で健やかにする働きがあります。

■注意事項

450gはオンラインショップ、新宿店のみでの販売となります。

英語商品名:Roots


原材料の一覧


もっと詳しく

BRING IT BACK

「BRING IT BACK」には以下の2つのスキームがあります。お客様はお好きな方を選択可能です。
・対象容器1つにつき、30円を商品会計時に利用可能
・5つの対象容器とフレッシュフェイスマスク1個を交換可能(従来スキーム)
日本全国のラッシュ店舗でご利用頂けます。

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緩衝材

生分解性の緩衝材エコつくを使用しています。この緩衝材は、コーンスターチや絶滅危惧種の鳥「サシバ」の生息環境を再生するための一環として里山で栽培した米など、自然由来の原材料から作られたもので、あなたのご注文の商品を大切に保護します。

緩衝材 icon

NO! 動物実験

ラッシュでは、フレッシュでハンドメイドの化粧品のための原材料は、動物実験を一切行わず、今後も行わないことを表明している生産者や取引先からのみ購入しています。また、完成した商品の安全性の確認は、ボランティアの人の肌で行っています。動物を使ったテストは倫理的観点の問題だけでなく、科学的根拠に乏しく、人と種差のある動物によって行われるべきものではありません。詳細はこちら

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