桜を愛でるお花見の季節が待ち遠しいあなたにラッシュから春の香りをお届けします。バスボム（入浴料）『桜日記』と同系統の爽やかなシトラスフローラルノートを楽しめる数量限定シャワージェルです。

大切な人たちと心穏やかなひとときを過ごしたり、また交流をより深めたり、古くより日本ではお花見の風習が親しまれてきました。中には、花より団子という人もいるかもしれませんね。しかし、桜の花は儚くて、束の間の美しさを私たちの心に残し、散り去ってしまいます。

そこでラッシュは、お花見で感じた喜ばしい気持ちをいつでも思い出せるように『サクラ シャワージェル』を作りました！

日本人インハウスデザイナー・Nodyが手がけたラベルのデザインには、「あっという間に過ぎ去る季節だからこそ、お風呂で一息ついて花咲く春の息吹を感じてほしい」という願いが込められています。ラブリーなピンク色のボトルを置いておくだけで、バスルームに桜が咲き誇っているようです。

心が躍る春の香りがするシャワージェルは、プレゼントにもおすすめ。バスボム『桜日記』とセットにして、オリジナルギフトを贈ってみてはいかがでしょうか？

■注目の原材料

＜ヨモギエキス＞
ヨモギの葉から抽出したエキスでお肌のコンディションを整える働きがあります。草餅を作る時に用いたり、お風呂につかる時に入れたり、日本人の暮らしに長く寄り添ってきた植物です。春によく萌える草なので「善萌草」と書いて「ヨモギ」と読ませるようになったという説があります。

＜レモン果汁＞
ビタミンCを含むレモンを搾って得た果汁がお肌を引き締めながら、ツヤを与えます。特有の香りで商品に爽やかさをプラスする原材料です。

＜ミモザエキス＞
水分と油分のバランスがとれた健やかなお肌を保つ、甘い花の香りがするエキスです。また、お肌に潤いとハリを与えます。

■香り

レモンのシトラスノートに花々のアロマをブレンドした『サクラ シャワージェル』を泡立てていると、春のそよ風はこんな香りなのかなと想像がふくらみます。ミモザとジャスミンの少し大人びたフローラルノートにプラスしたのは、どこか温かみを感じさせるオレンジフラワーの優しい香り。

ボディスプレー『サクラボディスプレー』やボディスクラブ『ソルティロック』も同系統の香りです。

■使用方法

ボトルを軽く振り、適量をスポンジやタオルまたは両手でよく泡立てます。そして、お肌や髪の汚れとなじませてから、きれいに洗い流してください。