限定商品

オールドソングス アー ウェイキング

ボディスクラブ

雨の声を感じながら、柔らかな潤肌に

The Old Songs Are Waking. A circular Swatch of white and blue textured body scrub topped with golden glitter.
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1
¥1,780

甘くてフルーティーな数量限定シュガーボディスクラブ(スクラブ洗浄料)が春の乾燥肌をしっとり柔らかくします。リッチな質感がお肌に気持ち良くて、シャワーの雨を浴びながらアンセムを歌いたくなってしまうかも!

『オールドソングス アー ウェイキング』は、世代をこえて愛される古い歌に惹かれている商品開発者の手で誕生しました。女性の心の美しさと力強さを称えるアンセムに影響を受けているそうです。クリアなポットの中には、歌詞に出てくる雷雨の空が広がっています。

優しいスクラブ感のキャスターシュガーが古い角質を除去して肌触りを柔軟に。さらに、ババスオイルが冬の乾燥が残るお肌に潤いを与えます。トンカとバニラによるおいしそうな香りのアンセムが聴こえてきたら、シャワータイムライブの始まりです。ボーカルはもちろんあなた!

『オールドソングス アー ウェイキング』の豊かな香りに包まれてボディケアをする優雅な時間は、いつも忙しい人にとってリフレッシュできるプレゼントに。大切な人に感謝を伝える母の日ギフトやスプリングギフトにおすすめです。

■注目の原材料

<ババスオイル>
こちらの商品には、ブラジル・アマゾン川流域の熱帯雨林に自生しているババスの果肉から得たオイルを使用しています。保湿効果が高く、お肌の調子を整える原材料です。

果実や葉の部分を利用した加工品の供給は、持続可能であるとともに森林伐採から熱帯雨林を守ることにもつながります。ラッシュでは、アマゾン先住民族の女性たちによって手作業で搾油されたものを使用。

<トンカエキス>
トンカの香りは、バニラに似ていると表現されることがあります。しかし、種子には甘くフルーティーな独特のアロマがあり、「桜餅」を連想する人もいるようです。バニラ果実エキスとともに、お肌を健やかに保つ働きを期待してラッシュ商品に配合しています。

こちらの商品に使用しているトンカエキスは、ブラジル・アマゾン川流域の熱帯雨林に住むカヤポ族から直接購入したトンカ豆から抽出したものです。トンカ豆の持続的な収穫は、カヤポ族の人々の生活を向上させ、牧場経営者や伐採業者、金鉱採掘業者の侵出から彼らが住む熱帯雨林を守ることに貢献しています。

<キャスターシュガー>
水分を含むと肌あたりのよいシロップ状になり、角層に潤いを与えて、しっとり柔らかな質感を残します。

■香り

同じ時期に発売するパフューム『アリーナ パフューム』を構成する香りの一つです。人生100年時代に向けて、ライフスタイルや働き方をどう変化させていくか提唱した本に登場する女性からインスピレーションを得ています。

トンカとバニラをブレンドしたキャンディのように甘い香りは、彼女が生まれた1990年代の雰囲気をイメージしているそうです。ベルガモットとフランキンセンスがあたたかみのある豊かな香りを添えています。

■使用方法

濡らしたお肌に適量を塗り、円を描くように優しくなじませてから洗い流してください。

■2024年の母の日はいつ?

今年の母の日は5月12日の日曜日! ラッシュでは、スプリングシーズンにしか出会えない限定商品や、人気商品を厳選した特別なギフトセットを多数ご用意しています。大好きなお母さんやお友達へのプレゼントにはもちろん、いつも頑張っている自分へのご褒美にも! 今だけのスペシャルラインアップをぜひお楽しみください。

■注意事項

ラメ入りの商品です。商品によってはラメは数日間お肌に残りますのでご注意ください。


もっと詳しく

BRING IT BACK

「BRING IT BACK」には以下の2つのスキームがあります。お客様はお好きな方を選択可能です。
・対象容器1つにつき、30円を商品会計時に利用可能
・5つの対象容器とフレッシュフェイスマスク1個を交換可能(従来スキーム)
日本全国のラッシュ店舗でご利用頂けます。

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緩衝材

生分解性の緩衝材エコつくを使用しています。この緩衝材は、コーンスターチや絶滅危惧種の鳥「サシバ」の生息環境を再生するための一環として里山で栽培した米など、自然由来の原材料から作られたもので、あなたのご注文の商品を大切に保護します。

緩衝材 icon

NO! 動物実験

ラッシュでは、フレッシュでハンドメイドの化粧品のための原材料は、動物実験を一切行わず、今後も行わないことを表明している生産者や取引先からのみ購入しています。また、完成した商品の安全性の確認は、ボランティアの人の肌で行っています。動物を使ったテストは倫理的観点の問題だけでなく、科学的根拠に乏しく、人と種差のある動物によって行われるべきものではありません。詳細はこちら

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