限定商品
ワイルドバイオレット コーミングル
ボディスクラブ
花の香りを楽しむ3in1スクラブ
イランイランとバイオレットリーフの甘く爽やかな香りがする数量限定ボディスクラブ(スクラブ洗浄料)は、あなたのために作られたものです。休息をとって、ボディケアを始めましょう。
洗浄、角質ケア、保湿がワンステップでできるボディスクラブ「コーミングル」に新しい香りの『ワイルドバイオレット コーミングル』が登場!
こちらの商品を開発するきっかけになったのが、保護者のネットワークでも大活躍しているラッシュスタッフ・Kimmeyが憧れていた母の日商品「贅沢な保湿ボディスクラブ」でした。商品名は、彼女の娘の名前・Violetにちなんで名づけられています。
タグアナッツパウダーと米粉のスクラブが古い角質を除去しながらお肌の洗浄をサポートし、肌触りを柔軟に。さらに、保湿力に優れたスイートアーモンドオイルやアルガンオイルが冬の乾燥ダメージが残るお肌に潤いを与えます。自然の中でたくましく育つ植物の力で健やかなお肌を保ちましょう。
『ワイルドバイオレット コーミングル』は、大切な人に感謝を伝える母の日ギフトやスプリングギフトにおすすめです。ブーケのかわりに花の美しい香りにあなたの想いを託してみてはいかがでしょうか。
■注目の原材料
<バイオレットリーフエキス>
ニオイスミレの葉から抽出したエキスです。草の青々とした香りも感じるフローラルノートを全身にまとわせ、お肌を健やかに保ちます。
<アルガンオイル>
「モロッコの黄金」とも呼ばれる希少なボタニカルオイルで、角層の潤いを保持し、肌触りをなめらかにする原材料です。こちらの商品には、モロッコの女性が活躍する協同組合から購入したアルガンオイルを使用。環境や社会的責任に考慮したサステナブル(持続可能)な調達活動に取り組んでいます。
<タグアナッツパウダー>
コロゾボタン(タグアナッツのボタン)を製造する際に余って廃棄される部分を粉砕・加工した白いパウダーで、「ベジタブルアイボリーパウダー」とも呼ばれています。タグアナッツは、粉砕する時に水を使わずに済み、生分解性もあるため、新しい価値を見出しながら環境をより良い状態に再生するリジェネラティブな原材料の一つです。
また、利用されるのが実の部分だけなので、木材として伐採されるリスクが少なく、森林保護の面でも役立っています。そして、地域住民の多くがタグアナッツを加工する工程に携わっているため、経済的自立と生活の質の向上もサポート。タグアナッツパウダーは、健やかな生活の維持に欠かせない「環境」、「社会」、「経済」という3つの側面からのアプローチをすべて満たしています。
『ワイルドバイオレット コーミングル』では、タグアナッツを粉砕し、古い角質を除去しながらお肌をなめらかにするスクラブとして配合。海洋を汚染する化粧品に含まれるマイクロビーズにかわる選択肢としても期待されています。
■香り
バイオレットリーフ、ジャスミン、イランイランをブレンドした甘く爽やかなフローラルノートに、落ち着いたウッディノートがほどよいアクセント。レモンのような香りをプラスしているので、フレッシュな印象に仕上がっています。パフューム『カーブサイド バイオレット』と同系統の香りです。
■使用方法
濡らしたお肌に適量を塗り、円を描くように優しくなじませてから洗い流してください。慌ただしい朝も、疲れ果てた夜も、ワンステップでシャワータイムのボディケアが完了!
■2024年の母の日はいつ?
今年の母の日は5月12日の日曜日! ラッシュでは、スプリングシーズンにしか出会えない限定商品や、人気商品を厳選した特別なギフトセットを多数ご用意しています。大好きなお母さんやお友達へのプレゼントにはもちろん、いつも頑張っている自分へのご褒美にも! 今だけのスペシャルラインアップをぜひお楽しみください。
もっと詳しく
「BRING IT BACK」には以下の2つのスキームがあります。お客様はお好きな方を選択可能です。
・対象容器1つにつき、30円を商品会計時に利用可能
・5つの対象容器とフレッシュフェイスマスク1個を交換可能(従来スキーム)
日本全国のラッシュ店舗でご利用頂けます。
生分解性の緩衝材エコつくを使用しています。この緩衝材は、コーンスターチや絶滅危惧種の鳥「サシバ」の生息環境を再生するための一環として里山で栽培した米など、自然由来の原材料から作られたもので、あなたのご注文の商品を大切に保護します。
NO! 動物実験
ラッシュでは、フレッシュでハンドメイドの化粧品のための原材料は、動物実験を一切行わず、今後も行わないことを表明している生産者や取引先からのみ購入しています。また、完成した商品の安全性の確認は、ボランティアの人の肌で行っています。動物を使ったテストは倫理的観点の問題だけでなく、科学的根拠に乏しく、人と種差のある動物によって行われるべきものではありません。詳細はこちら
ホームページ -