A manicured hand works creamy Jasmine and Henna hair treatment through lengthy red hair.

艶髪香花

ヘアトリートメント

暴れる髪を手懐けて

A swatch of smooth, thick, peachy beige coloured Jasmine and Henna hair treatment, with tiny brown flecks.
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1
¥3,200

本来の美しさを引き出し、広がりやすい髪をコントロール。しなやかでまとまりのある髪へと導く、シャンプーの前に使用するトリートメントです。
薄い膜で髪を一本一本コートしながらコシを与えるヘナエキスと、しなやかな質感に仕上げるジャスミンエキスを配合。ヘナが入っていますが髪色を変えることはなく、あなたの髪にエキゾチックな香りをまとわせ、コンディションを健やかに整えます。

さらに、大豆オイルとウィートジャームオイルが髪の潤いを保持し、ブラッシングによるダメージを軽減。ブラジルナッツオイルがしっとりまとまりやすい輝く髪へと導きます。
ラッシュの商品開発者の一人が「ヘナが髪に与える素晴らしい働きを体感できる商品を作りたい」と考え、長い時を経て実現させたトリートメントが『艶髪香花(東方美人)』です。
他にも、オイルバランスを整えるホホバオイルや、乾燥から守るオリーブオイルとココナツオイルが髪だけでなく健やかな頭皮作りをサポートしてくれます。

■使用方法

シャンプー前に、頭全体が乾いた状態で使用するトリートメントです。髪全体をしっかり覆うようにたっぷりと塗り、原材料がツヤを与えてしなやかな手触りをもたらすまで20分ほど置きます。毛量が多い方や長髪の方はうなじの方から頭頂部に向けて髪をブロックに分けて、下からなじませてください。トリートメントの働きをより効果的に感じていただけます。洗い流した後は、シャンプーやコンディショナーなどいつものケアで髪を整えてください。

■香り

ジャスミンとイランイランを絶妙にブレンドした、エキゾチックで官能的な香り。きっと、妖艶な香りがあなたの素敵な魅力をより一層引き立ててくれるでしょう。

■主な原材料

<ヘナエキス>
聖書にも言及され、古代エジプト人も身体装飾に使っていたヘナはケミカルなヘアダイの代替品として近年見直されています。ラッシュでは、鮮やかな赤を色づけると言われる良質なイラン産ヘナを乾燥させ、沸騰したお湯に浸してエキスを抽出。髪を薄い膜で覆って程よいハイライト効果を与えたり、コシと輝きをもたらしたりする働きを活かすために商品に配合しています。

<ジャスミンエキス>
インドの伝統医学アーユルヴェーダや漢方では、ジャスミンの花やオイルがふんだんに使われています。特にインドでは、ジャスミンの花やオイルは文化的に大変重要な位置を占めており、ヒンドゥー教の儀式でも用いられることが経典にも記されています。また古くより、髪をしなやかにしたり、頭皮をなめらかにしたりするためにも重宝されているそうです。

ラッシュでは、ジャスミンの花びらを薄い布で包み、熱湯で煎じて作ったエキスを使用。商品に官能的な香りを与え、健やかな髪や頭皮作りをサポートします。

<ウィートジャームオイル>
ナッツのような味わいのオイルは、黄色または赤味がかった色を帯び、地球上で最も栄養価の高い物質の一つと言われています。ラッシュで使用しているウィートジャームオイルは小麦穀粒の胚から低温圧搾法で抽出しているものです。たんぱく質、オレイン酸、リノール酸、ビタミンB複合体、鉄分、マグネシウムを含有。特に、オレイン酸とリノール酸はお肌と髪のコンディションを整える働きがあります。リノール酸は皮膚構造を健康に維持。オレイン酸は我々の健康にとって有益な物質の一つとされています。

■注意事項

420gはオンラインショップ、新宿店のみでの販売となります。

こちらの商品は『東方美人』から名称を変更して販売しております。

英語商品名:Jasmine and Henna


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BRING IT BACK

「BRING IT BACK」には以下の2つのスキームがあります。お客様はお好きな方を選択可能です。
・対象容器1つにつき、30円を商品会計時に利用可能
・5つの対象容器とフレッシュフェイスマスク1個を交換可能(従来スキーム)
日本全国のラッシュ店舗でご利用頂けます。

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NO! 動物実験

ラッシュでは、フレッシュでハンドメイドの化粧品のための原材料は、動物実験を一切行わず、今後も行わないことを表明している生産者や取引先からのみ購入しています。また、完成した商品の安全性の確認は、ボランティアの人の肌で行っています。動物を使ったテストは倫理的観点の問題だけでなく、科学的根拠に乏しく、人と種差のある動物によって行われるべきものではありません。詳細はこちら

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