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サンコンパニオン

サンスクリーンローション

ライトな使い心地で日差しをブロック

Sun Companion. A neatly smudged swatch of thick, creamy, ivory sunscreen lotion.
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¥2,400
Vegan

紫外線からお肌を守り、潤いもしっかり与えるライトな使い心地のサンスクリーンローション(日焼け止め・SPF20・PA+++)です。太陽の下でお出かけする時は、メロンのようなフレッシュな香りがよき相棒に!

ラッシュの共同創立者・Rowenaはかつてキリマンジャロに登ってサンスクリーンローションの商品テストを行ったそうです。登山の道連れになった商品のフォーミュラを基に『サンコンパニオン』が誕生しました。

日焼け止めを塗るのは、少々面倒なことだと承知しています。そこでラッシュは、紫外線による乾燥からお肌を守る日焼け止め成分の他に、スキンコンディションを整える良質な原材料を数多くブレンドしました。

保湿・柔軟効果のあるアーモンド、オリーブ、イブニングプリムローズ、ホホバ、キャロットシードのオイルを惜しみなくブレンドし、どんどん使いたくなる肌なじみのよい質感を実現! 肌色を選ばないのも使いやすいポイントです。

お気に入りのサンスクリーンを見つけて、それをたっぷり塗るのが紫外線対策には大切! 使うのにストレスを感じてケチケチ塗っていると、効果が半減してしまうのでご注意を。

※使用後の空容器は、循環型容器返却プログラム「BRING IT BACK」の回収対象になります。「BRING IT BACK」についての詳細な情報はこちらをご覧ください。

■注目の原材料

<クプアスバター>
クプアスとは、アマゾンの熱帯雨林に自生する植物です。その種子から得たボタニカルバターが角層に水分を閉じ込めて、肌触りを柔らかくなめらかに。この商品では、アグロフォレストリー(※)で栽培しているクプアスを選んでいます。

※樹木を植栽し、樹間で農作物を栽培する農法。

<オリーブオイル>
果実から抽出した、オレイン酸を多く含むエクストラバージンオリーブオイルを使用。お肌を潤して乾燥から守ります。

<イブニングプリムローズオイル>
必須脂肪酸のガンマリノレン酸を含む種子から低温圧搾法で抽出したオイルは、お肌を潤し、ツヤとハリを与えます。

■香り

キュウリエキスとハイビスカスエキスをブレンドすると、甘く熟したメロンのようなおいしい香りが完成! 青々とした香りが漂うので、「蒸し暑い時に甘すぎる香りはちょっと……」という人におすすめです。

■使用方法

適量を手に取り、お肌にたっぷりムラなくなじませてください。2時間毎を目安に塗り直すと効果的です。

『サンコンパニオン』をお肌に塗っているからといって、長時間強い日差しの下にいるのはおすすめしません。日傘、帽子、サングラスなどを一緒に使用して、しっかり紫外線対策を行ってくださいね。

「サンケア対策へのラッシュ流アプローチ」の記事はこちら
「ラッシュのサンスクリーンはどのように商品テストをしているのか?」の記事はこちら

■「化粧品のための動物実験反対」の信念は今もこれからも変わらず

ラッシュのサンスクリーンローションは、過去の動物実験データに頼らず、ヒト皮膚の培養細胞で安全性試験をしています。イギリスにあるXCellR8は動物を犠牲にしないin vitro試験(※1)のみを行う研究所で、化粧品にとって重要な2つの毒性エンドポイント(※2)である遺伝毒性と皮膚感作性に焦点を当てて試験を実施。その後、ラッシュ社内でXCellR8から届いた結果と全身毒性リスクを考慮した安全性評価を行っています。

※1 試験管内での試験。
※2 危険性を判断する結果。

■注意事項

こちらの商品はオンラインショップのみでの販売となります。


もっと詳しく

BRING IT BACK

「BRING IT BACK」には以下の2つのスキームがあります。お客様はお好きな方を選択可能です。
・対象容器1つにつき、30円を商品会計時に利用可能
・5つの対象容器とフレッシュフェイスマスク1個を交換可能(従来スキーム)
日本全国のラッシュ店舗でご利用頂けます。

BRING IT BACK icon
緩衝材

生分解性の緩衝材エコつくを使用しています。この緩衝材は、コーンスターチや絶滅危惧種の鳥「サシバ」の生息環境を再生するための一環として里山で栽培した米など、自然由来の原材料から作られたもので、あなたのご注文の商品を大切に保護します。

緩衝材 icon

NO! 動物実験

ラッシュでは、フレッシュでハンドメイドの化粧品のための原材料は、動物実験を一切行わず、今後も行わないことを表明している生産者や取引先からのみ購入しています。また、完成した商品の安全性の確認は、ボランティアの人の肌で行っています。動物を使ったテストは倫理的観点の問題だけでなく、科学的根拠に乏しく、人と種差のある動物によって行われるべきものではありません。詳細はこちら

ホームページ - サンコンパニオン