ブライト&ビューティフル
フェイシャルスクラブ
洗顔料とマスクの2役でお肌に輝きを
フェイスマスク? 洗顔料? 2通りに使えるフェイシャルスクラブで、くすみがちなお肌を明るい印象に輝かせましょう! 福島県産南相馬の菜種油が肌触りをなめらかにし、ビタミンCパウダーと炭のスクラブがお肌を健やかに保ちます。
今のお肌にも、これからのお肌にも、輝きに満ちた健やかな美しさを求めるなら、ぜひ試していただきたいのがこの『ブライト&ビューティフル』。洗い流すタイプのフェイスマスクのようにも、泡立てタイプの洗顔料のようにも使えるユニークなアイテムです。
ラッシュの入浴剤「バスボム」をシュワっと発泡させる重曹とクエン酸の働きを応用し、水分を含ませると泡立つユニークなベースを完成させました。化合したクエン酸ナトリウムが、『ブライト&ビューティフル』のpHを調整する緩衝剤となり、植物由来のオイルやワックス、ビタミンCパウダーがお肌を健やかに整える力をサポートします。
ラッシュアイテムがフレッシュでビタミン豊富なフルーツや野菜からハンドメイドされているのはご存じですか? 『ブライト&ビューティフル』には、さらにビタミンCパウダー(アスコルビン酸)を配合し、ピンとハリのある弾力肌へと導きます。
■注目の原材料
<菜種油>
人間の皮脂を構成するオレイン酸を含む菜種油がお肌をしっとり柔らかく整え、フェイシャルスクラブを洗い流した後のつっぱり感を軽減します。
『 ブライト&ビューティフル 』に使用されている菜種油は、福島県・南相馬市で栽培した菜の花の種子から搾ったものです。菜の花には、放射性物質で汚染された大地を浄化し、農地を再生する力が秘められています。
<炭>
多孔質で吸着力のある炭のパウダーをスクラブとして配合。肌表面や毛穴に残る古い角質と汚れを除去し、ツヤのあるお肌へと導きます。
<クローブバッドオイル>
濃厚な甘さとスパイシーな刺激をあわせ持つ香りで、お肌を健やかに保ちながらイキイキとした輝きを与えます。
■香り
香り高いダマスクローズやイランイランに、ラッシュアイテムの調香に用いられるのが珍しいマグノリア・チャンパカのアジアンな雰囲気を感じさせる甘く濃厚なフローラルノートをブレンドしています。花々の美しい香りに包まれるスキンケアタイムに、思わず心酔してしまいそう。
■使用方法
その日のお肌の声に耳を傾けて、自分にマッチする使用方法をどちらか選んでくださいね。
<お肌の調子がいい時は>
フェイスマスクのように使用するのがおすすめです。清潔な乾いたお肌に適量を塗布し、1~2分置いてから、円を描くようにぬるま湯となじませながら洗い流してください。アスコルビン酸の作用で置いている時にお肌が少しピリピリするので、敏感肌に傾いている時はこの使用方法を避けましょう。
<お肌がいつもより過敏になっている時は>
洗顔料のように使用するのがおすすめです。手に取った適量の『ブライト&ビューティフル』に水分を少し加えて泡立たせ、円を描くように顔全体に優しくなじませてからぬるま湯で洗い流します。
2通りの使い方ができる新感覚テクスチャーで素肌も気分も喜ぶスキンケアタイムを!
長い時間肌の上にのせたり、肌質によっては、赤い色素が落としにくい場合があります。水やぬるま湯で落ちない時は、洗顔料等を使用して、よく洗い流してください。
目の周りは避けてお使いいただき、目に入った場合はこすらずにすぐに洗い流してください。異物感が残る場合には眼科医にご相談ください。
YouTube「How To Use フェイシャルスクラブ『ブライト&ビューティフル』」はこちら
■注意事項
クール便対象商品です。届いた際は風通しの良い涼しい場所に置いてください。
使用期限:製造日から4ヶ月(120日)
こちらの商品は、炭パウダーの濃淡により、グレーや紫、赤みを帯びた色味等ばらつきがございますが、品質には問題ありません。
もっと詳しく
「BRING IT BACK」には以下の2つのスキームがあります。お客様はお好きな方を選択可能です。
・対象容器1つにつき、30円を商品会計時に利用可能
・5つの対象容器とフレッシュフェイスマスク1個を交換可能(従来スキーム)
日本全国のラッシュ店舗でご利用頂けます。
生分解性の緩衝材エコつくを使用しています。この緩衝材は、コーンスターチや絶滅危惧種の鳥「サシバ」の生息環境を再生するための一環として里山で栽培した米など、自然由来の原材料から作られたもので、あなたのご注文の商品を大切に保護します。
NO! 動物実験
ラッシュでは、フレッシュでハンドメイドの化粧品のための原材料は、動物実験を一切行わず、今後も行わないことを表明している生産者や取引先からのみ購入しています。また、完成した商品の安全性の確認は、ボランティアの人の肌で行っています。動物を使ったテストは倫理的観点の問題だけでなく、科学的根拠に乏しく、人と種差のある動物によって行われるべきものではありません。詳細はこちら
ホームページ -