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ゴールドフィッシュ

バスボム

5月2日以降 順次発送予定

Goldfish. A colourful, orange goldfish-shaped bath bomb complete with delicate, flowing fins covered in fancy golden lustre.
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1
¥850
Vegan

  ※こちらの商品は只今製造中につき、5月2日以降、順次発送を予定しております。他の商品と一緒に購入した場合は、すべての商品の発送に時間がかかりますのでご了承ください。また、予告なく発送日が変更となる場合がございます。最新情報は商品ページを更新してご確認ください。  

「世界バスボムデー」を祝して、28種類のバスボム(入浴料)が登場! お風呂を通じて日本文化を知ってほしいという想いから誕生したバスボムです。夏祭りで金魚すくいをした楽しい思い出がよみがえります。

“お”びれを優雅に動かして水の中を泳ぐ金魚は、“お”もむきのある夏の風物詩。バスタブの中に美しいバスアートを描き、ゴールドに輝くラメを白い泡にまとわせる『ゴールドフィッシュ』で江戸時代から続く金魚観賞の文化を体験しましょう。

水を得た魚のように、ラベンダーとベルガモットのエッセンシャルオイルが春夏の乾燥肌を健やかに保ちます。さらに、みずみずしい桃に似たフルーティーハーバルノートと、夏の夜空を彩る花火のようにパチパチと弾けるポッピングキャンディが気分をスカッとリフレッシュ!

同じ姿形の金魚が存在しないように、丁寧にハンドメイドしている『ゴールドフィッシュ』も1匹ずつ模様が異なります。どんな『ゴールドフィッシュ』があなたの手元にやって来るのかお楽しみに。

■注目の原材料

<ラベンダーエキス>
清潔感のあるハーバルな香りが特徴です。ベルガモットオイルとともに、お肌の調子を整えて、健やかに保ちます。

<ポッピングキャンディ>
お湯に溶ける時にパチパチと音が鳴り、夏祭りの花火を連想させます。遊び心のあるバスタイムにこだわるラッシュらしい原材料です。

<コーンスターチ>
お湯の質感を心地良くまろやかにして、ちょっと贅沢な気分にしてくれます。

■香り

ラベンダーのハーバルノートとベルガモットのフルーティーノートをブレンドした優しい香りがバスルームを漂います。かつて販売していたバスボム『ジオード ボム』と同系統の香りです。

こちらの商品の方がフルーティーな香りが少しライトですが、バスボム『ピーチィ ボム』のファンにも気に入っていただけそう。

■使用方法

バスタブに溜めたお湯に一つ入れてください。水の中を優雅に泳ぐ金魚をイメージして、のんびりバスタイムでいつでも日本の夏を感じましょう。実は、こちらの商品はお風呂文化をよく知る日本のバスボム担当チームスタッフが考案したんですよ!

■世界バスボムデーとは?

ラッシュが販売するバスボムは、環境に負荷をかけるパッケージを必要としない、固形タイプの発泡入浴料です。美しい香りに包まれる、豊かなバスタイムを演出します。

ラッシュの共同創立者であるモー・コンスタンティンは、1989年に初めてバスボムを開発しました。イギリスでバスボムにまつわるトレードマークを取得した4月27日を記念し、ラッシュでは「世界バスボムデー」と名づけてお祝いしています。今や「バスボム」はオックスフォード大学出版局が刊行する辞典に掲載されるほど世間から広く認知され、入浴料の代名詞として知られるラッシュを代表する商品の一つです。

■注意事項

こちらの商品は、パッケージのない状態で配送箱に入れてお届けいたします。
小分け袋のご希望がありましたら注文手続きの「リクエスト」欄にご記入ください。  

ラメ入りの商品です。商品によってはラメは数日間お肌に残りますのでご注意ください。


もっと詳しく

緩衝材

生分解性の緩衝材エコつくを使用しています。この緩衝材は、コーンスターチや絶滅危惧種の鳥「サシバ」の生息環境を再生するための一環として里山で栽培した米など、自然由来の原材料から作られたもので、あなたのご注文の商品を大切に保護します。

緩衝材 icon
ハンドメイド

フレッシュで栄養価の高い状態の原材料を使って、国内の製造拠点キッチンでハンドメイドで作られています。

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ネイキッド

こちらの商品は、パッケージのない状態で配送箱に入れてお届けいたします。小分け袋のご希望がありましたら注文手続きの「リクエスト」欄にご記入ください。  

ネイキッド icon

NO! 動物実験

ラッシュでは、フレッシュでハンドメイドの化粧品のための原材料は、動物実験を一切行わず、今後も行わないことを表明している生産者や取引先からのみ購入しています。また、完成した商品の安全性の確認は、ボランティアの人の肌で行っています。動物を使ったテストは倫理的観点の問題だけでなく、科学的根拠に乏しく、人と種差のある動物によって行われるべきものではありません。詳細はこちら

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