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29 アイコニックドア

バスボム

ラッシュの歴史を見守ってきた香り

Iconic Door. A fully golden-lustre covered bath bomb shaped like the iconic arched doorway of LUSH's original shop, complete with an embossed "29½" in the semicircle above the door.
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1
¥990
Vegan

「世界バスボムデー」を祝して、28種類のバスボム(入浴料)が登場! ラッシュショップの香りを再現したバスボムの扉を開いて、至福のバスタイムを心ゆくまで楽しみましょう!

シトラスノートやフローラルノートなどを複雑に調和させた香りは、今日もイギリス・プールに建つラッシュ1号店の上にあるラボで誕生しました。

お湯に溶かした瞬間に感じるのは、レモンとライムの魅力あふれる爽やかな香り。やがて、あたたかみのあるトンカの甘さと優しいフローラルノートが輝きを放ち、シャープでフルーティーな香りへと変化していきます。

ショップを訪れた際にあなたを迎え入れるラッシュの香りを思い起こしてもらうために心を込めて調合した香りです。胸が高鳴る扉の形は、ラッシュの歴史を見守ってきたプール店のドアからインスピレーションを得ています。

■注目の原材料

<寒天>
天草やオゴノリなど紅藻類の粘液を固めて、凍結・乾燥させたものです。 『29 アイコニックドア』は新しい試みに挑戦したバスボムで、寒天の中に隠された色彩がお湯に溶けると放出されるように考えられています。お湯の質感をまろやかにして、お肌をしっとり柔らかくする原材料です。

<レモンオイル>
イタリアで3世代にわたって柑橘類のエッセンシャルオイルを生産してきた家族経営の会社から直接購入しているものです。ライムオイルとともに、爽やかな香りを商品に添え、お肌を引き締めます。

<トンカエキス>
トンカの香りは、バニラに似ていると表現されることがあります。しかし、種子には甘くフルーティーな独特のアロマがあり、「桜餅」を連想する人もいるようです。お肌を健やかに保つ働きを期待してラッシュ商品に配合しています。

■香り

「ラッシュショップから漂ってくる香り」をイメージして誕生したパフューム『29ハイストリート パフューム』(販売終了商品)と同系統の香りです。

多くのエッセンシャルオイルを緻密にブレンドし、様々なラッシュ商品を連想できる香りに仕上がっています。あなたのお気に入り商品もこの香りの中からきっと探し出せるはずです。バスルームにいながら、ラッシュショップにいるような気分を満喫することができます。

■使用方法

バスタブに溜めたお湯に一つ入れてください。『29 アイコニックドア』がお湯に溶けて扉が開くと、やがて本物のラッシュショップと同じようにカラフルな光景が目の前に広がります。おかえりなさい、あなたの来店をお待ちしておりました。

■世界バスボムデーとは?

ラッシュが販売するバスボムは、環境に負荷をかけるパッケージを必要としない、固形タイプの発泡入浴料です。美しい香りに包まれる、豊かなバスタイムを演出します。

ラッシュの共同創立者であるモー・コンスタンティンは、1989年に初めてバスボムを開発しました。イギリスでバスボムにまつわるトレードマークを取得した4月27日を記念し、ラッシュでは「世界バスボムデー」と名づけてお祝いしています。今や「バスボム」はオックスフォード大学出版局が刊行する辞典に掲載されるほど世間から広く認知され、入浴料の代名詞として知られるラッシュを代表する商品の一つです。

■注意事項

こちらの商品は、パッケージのない状態で配送箱に入れてお届けいたします。
小分け袋のご希望がありましたら注文手続きの「リクエスト」欄にご記入ください。  

ラメ入りの商品です。商品によってはラメは数日間お肌に残りますのでご注意ください。


もっと詳しく

緩衝材

生分解性の緩衝材エコつくを使用しています。この緩衝材は、コーンスターチや絶滅危惧種の鳥「サシバ」の生息環境を再生するための一環として里山で栽培した米など、自然由来の原材料から作られたもので、あなたのご注文の商品を大切に保護します。

緩衝材 icon
ハンドメイド

フレッシュで栄養価の高い状態の原材料を使って、国内の製造拠点キッチンでハンドメイドで作られています。

ハンドメイド icon
ネイキッド

こちらの商品は、パッケージのない状態で配送箱に入れてお届けいたします。小分け袋のご希望がありましたら注文手続きの「リクエスト」欄にご記入ください。  

ネイキッド icon

NO! 動物実験

ラッシュでは、フレッシュでハンドメイドの化粧品のための原材料は、動物実験を一切行わず、今後も行わないことを表明している生産者や取引先からのみ購入しています。また、完成した商品の安全性の確認は、ボランティアの人の肌で行っています。動物を使ったテストは倫理的観点の問題だけでなく、科学的根拠に乏しく、人と種差のある動物によって行われるべきものではありません。詳細はこちら

ホームページ - 29 アイコニックドア