ホットトディ メルト

インバスとアウトバスで2通りの使い方ができる、ラッシュのユニークな発想から誕生した数量限定バスメルツ（入浴料）です。ホットカクテル風の香りに包まれる時間を過ごしながら、お肌と心を潤いで満たしましょう。

イギリスでは、風邪をひくと、おばあちゃんが「ホット・トディ」というホットカクテルを作ってくれるそうです。そんな心があたたまる思い出をラッシュはスパイスや柑橘の香りで再現しました。よそ行きの靴から心地良いスリッパに履き替えて『ホットトディ メルト』と一緒にのんびり寛ぎませんか？

『ホットトディ メルト』をお風呂のお湯に入れれば、豊かな香りと潤いをお肌に残す入浴料に。また、アロマウォーマーで溶かせば、芳香浴で気分をリフレッシュできます。あなたのライフスタイルに合わせたお好みの使い方でアロマ生活を満喫してください。

『ホットトディ メルト』で美しい香りを堪能するひとときは、心にいつまでも残るプレゼントに。大切な友達へのプチギフトやプレゼント交換用の贈りものにおすすめです。

※ラッシュの「セルフプリザービング処方」は、EU化粧品規則（EC）No.1223/2009の付属文書Vに記載されている合成保存料を添加せずに保存効果を高めた商品に適用している用語です。

■注目の原材料

＜スイートアーモンドオイル＞
タブレットタイプのバスメルツに共通で使用されている原材料です。人間の皮脂を構成するオレイン酸とビタミンEを含有するスイートアーモンドの仁から得られる、肌なじみのよいボタニカルオイル。ナッツらしい豊かな香りを持ち、数多く含まれた植物由来のオイルやバターとともに肌触りをしっとり柔らかくします。

＜パンプキンシードオイル＞
『ホットトディ メルト』のために選ばれたキャリアオイルで、ミネラルと脂肪酸をバランスよく含有するカボチャの種子から得たものです。お肌をしっとりなめらかにします。

＜クローブリーフオイル＞
『ホットトディ メルト』のために選ばれた香り高いエッセンシャルオイルやエキスは、ベンゾインエキス、シナモンリーフオイル、クローブリーフオイル、ライムオイル、スイートオレンジオイル、パチョリオイルの6種類。中でも、クローブリーフオイルは濃厚な甘さとスパイシーな刺激をあわせ持つ香りで、お肌を健やかに保ちながらツヤを与えます。

■香り

ウイスキーのお湯割りに甘みを加えて、レモンやスパイスで風味をつけたホットカクテル「ホット・トディ」をイメージした香りです。シナモンリーフやクローブリーフのスパイシーなフレーバーに柑橘とパチョリをブレンドした、ぬくもりあふれる香りがあなたを包み込むように広がります。

かつて販売していたバブルバー（入浴料）『ホット・トディ』やバスボム（入浴料）『ランプオブコール』と同系統の香りです。

■使用方法

＜バスメルツ（入浴料）として＞
1～2ブロックをお風呂のお湯に溶かしてください。

＜ワックスメルトとして＞
1～2ブロックをアロマウォーマーにセットし、ティーキャンドルや電熱であたためます。ワックスメルトが残りわずかになったら、室温で冷やし固め、アロマウォーマーからきれいにこそげ落として新しいものと交換しましょう。

※美しい香りの世界に心ゆくまで浸りたい方は2ブロック溶かすのがおすすめ。優しい香りが好きな方は使用量を1ブロックにとどめておくとよいでしょう。

■2024年のクリスマスは何曜日？

2024年のクリスマスは水曜日なので、直前の週末にみんなでにぎやかにお祝いする人が多そうですね。今年のラッシュクリスマスも、数量限定商品や人気商品を厳選した特別なギフトセットが勢ぞろい。大好きな人たちへのプレゼントはもちろん、いつも頑張っている自分へのご褒美にもぴったり。今だけのスペシャルラインアップを思いきり楽しんじゃいましょう！

■注意事項

こちらの商品は、パッケージのない状態で配送箱に入れてお届けいたします。
小分け袋のご希望がありましたら注文手続きの「リクエスト」欄にご記入ください。

こちらの商品は夏季クール便対象商品です。 

アロマウォーマーで一度溶かした使用済みのバスメルツは入浴料として使用しないでください。

アロマウォーマーは、近くに燃えやすいものがないことを確認し、水平で安定した場所にてご使用ください。

燃焼・通電しているアロマウォーマーは移動しないでください。

アロマウォーマーを燃焼・通電したまま放置したり、子どもやペットの手が届く場所に置いたりしないでください。

アロマウォーマーを6時間以上燃焼・通電したままにしないでください（1ブロック使用時の燃焼・通電時間）。

定期的に換気を行い、新鮮な空気を室内に取り入れてください。

溶けやすい原材料をブレンドしているので、使用時以外は直射日光の当たらない乾燥した涼しい場所で保管してください。

お肌に刺激を感じたら早めに皮膚科を受診してください。